失明する危険性も!?猫の目が開かないときの3つの原因



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫が目を開けづらそうにしていたり、

まったく目を開けられなかったりするときは、

猫の体に何らかのトラブルが起きていると考えられます。

 

今回は、猫の目が開かなくなる3つの原因を解説するとともに、

飼い主に出来る応急処置についても紹介していきます。

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猫の目が開かなくなる3つの原因

猫が目を開けづらそうにしたり、

目を閉じたまま開けられなくなったりしてしまうのは、

猫の体に何らかの異常が起きているサインです。

まずは、考えられる主な原因について解説していきます。

 

1.異物が入ったことなどによる目の損傷

猫の目に異物が入ったせいで炎症が起こり、

目を開けられなくなることがあります。

 

くしゃみや鼻水といった症状が伴わない場合には、

こういった物理的な原因が考えられます。

 

2.猫風邪などの感染症

猫カリシウイルス感染症や、クラミジア感染症などが原因で

結膜炎や角膜炎を起こし、猫の目が開かなくなる場合があります。

 

咳やくしゃみ、だるそうな様子など、

目以外にも異常があることが多いです。

 

3.ハウスダストなどによるアレルギー

近年では、猫もアレルギーを発症することが分かっています。

花粉ハウスダストなどによるアレルギーが原因で、

猫の目が開かなくなるだけでなく、体にかゆみが生じることも。

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飼い主に出来る猫の目に対する応急処置

実はトラブルのサインだった、目が開かなくなるという症状。

原因となっている結膜炎や角膜炎を放置すれば、

最悪の場合、猫が失明してしまう可能性も考えられます。

 

猫の目が開かない様子なら、すぐに病院に連れて行く必要がありますが、

実は、飼い主にも出来る応急処置があるのです。

 

猫の目が開かなくなっているとき、

多くの場合目やにが出ていると思われます。

 

この目やにが固まってしまうと、

ますます瞼がくっついて目を開けられなくなってしまうため、

飼い主が目やにを拭き取ってあげることが必要となるのです。

 

猫の目やにを取ってやるときに必要なのは、

濡らしたガーゼや犬猫用目やに拭き取りシート。

これらを猫の目に当てて、やさしく拭き取るようにすれば、

猫の目やにを取り除くことが可能です。

 

ただし、このとき人間用の

ウェットティッシュなどを使うのは避けたほうがベター

アルコールなどの成分で、

猫の目がダメージを受けることがあると言われています。

 

猫の目が開かない場合はどんな治療をするの?

動物病院では、猫の状態に合った治療を受けることになります。

 

たとえば、異物が入ったせいで猫の目が開かなくなっている場合、

混入した異物そのものを取り除くことで、

目が開けられるようになるでしょう。

 

また、猫風邪などの感染症による結膜炎が原因となっているときは、

抗生物質点眼剤のほかに、

栄養価の高いフードなどを用いて治療を行います。

このとき、病状によっては目に外科手術を施すことも。

 

ちなみに、原因となっている感染症や結膜炎が

伝染性のものである場合、

その猫とほかの猫を接触させない工夫も必要となってきます。

 

さらに、アレルギーが原因と診断された場合には、

ステロイド剤や抗ヒスタミン剤といった薬で

症状を抑えることが可能です。

 

猫をアレルゲンと接触させないよう、飼い主にも配慮が求められます。

 

 

主に聴覚に頼って暮らしているとはいえ、

猫にとっては目も重要な感覚器の一つです。

猫が目を開けられなくなったら、

症状が悪化する前に病院を受診するようにしてくださいね。

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