猫の涙は病気のサイン!猫が目から涙を流す3つの原因



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫は人間と違い、悲しみから涙を流すことはありません。

もしも猫が目から涙を流していたら、それは何らかの病気のサインです。

 

今回は、猫が涙を流すようになる3つの病気について解説するとともに、

特に気をつけたい猫種についても紹介していきます。

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猫の涙は病気のサイン!?

猫は私たち人間とは違い、

感情の高ぶりからを流すことはない生き物です。

そんな猫が涙を流していたら、それは何かの病気にかかっているサイン。

まずは、猫が涙を流すようになる主な病気について解説していきます。

 

1.結膜炎

猫の目にゴミが入ったり、細菌やウイルスに感染したりすることで

目の中の結膜が炎症を起こしている状態です。

涙のほかに、白目の充血といった症状が表れることも。

 

2.流涙症

通常は目から涙小管、鼻涙管といった器官を通って排出される涙が、

何らかの異常によって排出されなくなる病気。

行き場を失った涙が目からあふれるため、猫が涙を流すようになります。

 

3.気管支炎

呼吸器の異常が原因で、猫が涙を流すことがあります。

涙のほかにくしゃみ、鼻水といった症状がある場合は、

気管支炎などの病気を疑うようにしてください。

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特に気をつけたい3つの品種

実は病気のサインだった、猫が涙を流すという行為。

実は、特に涙を流すようになりやすい品種があるのです。

 

それはペルシャヒマラヤン

エキゾチックショートヘアといった鼻のつぶれている猫。

 

これらの猫は鼻が低く、

顔の中心がつぶれているような骨格をしているため、

どうしても涙が鼻のほうへ排出されづらくなっています。

 

そのため涙が目に溜まりがちになり、

その涙が目の粘膜を刺激することで、

結膜や角膜が炎症を起こしやすいと言われているのです。

 

飼い猫がペルシャや、ペルシャの血を引く猫である場合、

普段から涙が出ていないかよくチェックする必要があるでしょう。

 

ちなみに、猫の被毛が白い場合には、

涙のせいで目の下の毛が黄色くなる「涙やけ」を起こすことも。

 

猫が涙を流したらどんな治療をするの?

猫が涙を流すようになったら、

病院で適切な治療を受ける必要があります。

 

たとえば、目に異物が入ったために涙が出ている場合は、

異物そのものを取り除くことで涙を止めることが可能になります。

 

また、結膜炎や角膜炎といった炎症が原因の場合には、

点眼剤や抗ウイルス薬など用いた治療を受けることになるでしょう。

 

さらに、涙を排出する涙管に問題があった場合は、

麻酔をかけて涙管を洗浄したり、

外科手術によって涙管を開通・拡張することで、

涙が正常に排出されるようになります。

 

猫にとって、目はとても大切な器官。

いずれのケースでも飼い主が医師とよく相談し、

納得が出来る治療を受けさせるようにしてください。

 

 

さまざまな病気が原因となって起こる、猫が涙を流すという行為。

猫の目から涙が流れていたら、

すぐに病院に連れて行くようにしてくださいね。

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