【猫が餌を噛まない!とお悩みの方へ】心配無用の理由を紹介


【猫が餌を噛まない!とお悩みの方へ】心配無用の理由を紹介

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

あなたは、猫の食事のシーンを見た事がありますか?

 

この時間は猫の大切な時間だからと、

あまり近付かない飼い主さんも多い事でしょう。

 

しかし、猫をよく見ていると、餌をあまり噛んでいない事が分かります。

今回は、猫が餌をあまり噛まない理由と対策をご紹介します。

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猫は餌を噛まない動物

猫の食事を観察してみると、

猫はあまり餌を噛んでいない事が分かります。

 

これは慌てて食べているのでは無く、猫の習性です。

 

猫は本来、野生で生きています。

 

野生で生活している上で、

細かく咀嚼してから食べていたら、

他の猫に餌を取られてしまったり、天敵に襲われてしまう可能性が高まります。

 

その為、猫は危険を未然い回避する為、餌をあまり噛まないのです。

 

また、

餌を噛まずに食べてしまったとしても問題が無い様に、

猫の胃は、丈夫に出来ています。

 

猫はあまり噛まずに食べた餌を、胃で消化する能力に長けています

 

その為、

人間が心配する様な食べ方をしていても、

平気な顔をして日常生活を送っているのです。

きちんと咀嚼の必要がある猫

基本的には、

あまり噛まずに食べても問題は無いのですが、

時と場合によっては、問題と成り得る事があります。

 

例えば、下痢をしている猫です。

下痢をしているという事は、体に負担や不調が起こっています。

 

その際、

いつもの様に餌をあまり噛まずに食べていると、

体が使うエネルギーがいつも以上に必要になってきます。

 

それを防ぐ為、

なるべく小粒のドライフードや、いつものドライフードを砕いて与える等し、

余計なエネルギーは使わせない様にしましょう。

 

また、老猫(7歳以上の猫)にも

あまり噛ませずに食べさせる事はオススメしません。

老猫の場合、余計なエネルギーを使わせない事も大切ですが、

何よりも、体が弱ってきています。

 

その為、

今まで消化出来ていた餌が消化し難くなってきています

 

この様な場合、

無理に今までの餌を与えるのではなく、

ウェットフードや半生タイプ等の柔らかい餌に切り替えてしまうのも1つの案です。

 

肥満猫は咀嚼の回数より食事の回数を考える

猫が肥満である場合、

ダイエットの為にも、

よく噛んで食べて欲しいと考える飼い主さんも多いのではないでしょうか。

 

それは誤った考え方です。

 

人間の場合、

よく噛む事により、満腹中枢が刺激され、

通常の食事量より少ない量で満腹感を得られると言いますが、

猫の場合は、それが叶いません。

 

その為、食事の回数を増やしてあげて下さい

例えば、

餌を朝・晩の2回に分けて与えていたとしたら、

それを朝・昼・夕・晩の4回に分けて与えて下さい

 

初めの数日は

「食事が少ない」と強請りに来るかもしれませんが、

それを超えれば、受け入れ始めます。

 

 

しかし、多頭飼いされている猫の場合は、注意が必要です。

食事の量が減らされたと勘違いをし、狂暴化し、他の猫を襲う猫もいます。

 

この様な場合、

慣れるまでは個室して飼育をするか、

ケージの中で飼育をする事をオススメします。

 

慣れてきたら、食事の量を少しずつ減らしていきましょう。

初めは、1日にティースプーンに1杯程から減らせれば十分です。

 

この方法で、徐々に規定の量にしていく事を心掛けましょう。

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