【餌でも歯磨きは可能!?】猫の歯磨きについて


【餌でも歯磨きは可能!】猫の歯磨きについて

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫にも歯磨きは必要かと疑問に思った事はありませんか。

 

人間同様、

猫も口内を不潔にしていると虫歯になってしまう事があります。

 

猫を日々健康に過ごさせる為にも、

今回は、猫を虫歯にしない為の秘訣をご紹介します。

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猫の口内について

まずは猫の口の中について簡単にお勉強しましょう

 

猫の口内には、元々、虫歯菌が存在しています。

 

この虫歯菌は、

猫の様な肉食動物では、プラークと言われるゴミが歯につきにくい為、

殆どの猫が虫歯を発症する事が無いのです。

 

しかし、ペットとして飼われている多くの猫が、

生肉ではなく、キャットフードを主な食事として生活しています。

 

ドライフードやウェットフード等は、歯に食べかすがつき易いです。

 

それらが歯石となり、虫歯となってしまうのです。

 

虫歯になった場合、まずは口が臭くなります。

これは、主に歯石から臭っています。

 

次に、歯に痛みを感じ、最終的には抜け落ちてしまいます。

この様な事態を防ぐ為、日々のオーラルケアを心掛けてあげましょう。

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餌やりの回数と歯磨きの回数

一般的な食事の目安として、

生後10か月未満の子猫は1日4回

生後10か月以上から7歳未満の成猫は1日2回

生後7歳以上の老猫は1日3回、が理想とされています。

 

それでは、歯磨きの回数はどうでしょうか?

 

猫の歯磨きは、基本的に1日1回、毎日続ける事が良いとされています。

 

これは、歯に残ったカスが歯垢(しこう)へ変化するまでの時間が、

約24時間とされている為です。

 

 

また、歯垢を2日間放置すると、

歯磨きでは落とせない歯石(しせき)へと変化してしまいます。

 

歯石は、虫歯の原因です。

 

歯石を除去する場合、動物病院で全身麻酔をした上で、歯石を落とします。

 

しかし、

歯石除去の為だけに全身麻酔を進める獣医さんは少ないので、

椎間板ヘルニアや開腹手術等、

全身麻酔を必要とした手術と一緒に歯石除去を進められる事が多いです。

 

歯磨きの方法

1番良い方法としては、子猫の時から歯磨きに慣れさせる事です。

 

まずは、歯ブラシにペースト状の歯磨き粉を乗せ、それを舐めさせます

猫用の歯磨き粉は、猫にとって美味しいと感じる様にできています。

 

歯ブラシに慣れたら、それを口の中に入れて下さい

初めは、猫が嫌がったら、無理に磨き続ける必要はありません。

 

これを毎日繰り返す事により、猫は歯ブラシを受け入れる様になります。

 

この方法は、成猫にも有効です。

しかし、子猫とは違い、

新しい物を受け入れる事が出来難い為、時間はかかってしまいます。

 

 

また、猫の頭を押さえ歯を磨く方法もあります。

これは、獣医さんが手本として良く使う手段です。

 

猫は歯ブラシが好きな訳ではないので、頭を動かす事が多いです。

それでも動かす場合は、もう1人呼んできて、

猫の体を押さえて、磨く事をオススメします。

 

それでも磨かせないという猫には、

おやつタイプの歯磨きガムがあります。

 

このタイプの歯磨きは、

歯磨きガムを噛む事が歯磨きなので、歯ブラシで磨く必要がありません。

 

しかし、歯垢を綺麗に落とせる訳ではないので、

1日2回以上、毎日与える必要があります。

 

猫の歯も、人間同様、毎日ケアをしないと、直ぐに汚れてしまいます。

歯が健康である事は、体も健康である証です。

 

まずは歯磨きに慣れさせる事から始めましょう。

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