餌を吐いてこそ猫!!吐く方法を見極める飼い主になろう!


餌を吐いてこそ猫!!吐く方法を見極める飼い主になろう!

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

大切な猫が吐いている姿を見るのは、飼い主としてはとても心配な事ですが、

猫が吐くのには、病気以外にも様々な理由があります。

 

今回は、猫が吐く原因と対処法をご紹介します。

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猫が餌を吐く原因1 大食い・早食い

食いしん坊な猫の多く見られる行為が、大食い・早食いです

 

猫は、

嘔吐反射(おうとはんしゃ:食べ物等が喉を通る時、えずいてしまう現象)が弱い為、

人間より異常事態に体が気付くまでのスピードが遅いのです。

 

その為、胃の容量は超えているにも関わらず食べ続けてしまう事があります。

 

その結果、未消化のまま、食事を吐いてしまいます

 

猫は吐く際、腹筋に力を入れています。

 

また、一度体内に取り入れた食事を、

同じルートを通って吐き出すのですから、

体に相当な負担がかかります。

 

嘔吐物が与えたばかりの食事の場合、

食事の回数を増やし、1度に与える量を減らす事により、

大食い・早食いを避ける事が出来ます。

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猫が餌を吐く原因2 毛玉

猫は毛繕いと一緒に毛を飲み込んでしまいます

 

毛が胃の中に溜まったままになると、

毛球症(もうきゅうしょう:胃の中で毛がボールやフェルトの様な形で留まる病気)

になり、その毛を便と共に排泄させる為に薬を飲ませ、治療する必要があります。

 

また、毛球症を患う多くの猫は、胃腸炎や便秘を併発する為、

その場合、それらの病気も一緒に治していかなくてはいけません。

 

その為、猫が毛玉を吐く事は、問題無い事です。

 

また、草を食べて嘔吐を促す猫もいます。

草を食べる事により、胃が刺激され、吐きやすくなる為です。

しかし、草の中でも、中毒性のある草もある為、注意しましょう。

その為、猫草等、イネ科の草を食べさせると安全です。

 

猫が餌を吐く原因3 病気

猫が病気を患っている時にする吐き方の主な4種類を紹介します。

 

1.繰り返し吐く場合、1日絶食・絶飲をして下さい。

その後、吐く事がなければ、問題はありません。

しかし、それでも吐き続ける場合は、

胃腸炎や誤飲、アレルギー等、様々な病気の可能性があります。

2.嘔吐物に血が混ざっている場合、

腫瘍できていたり、病気が進行している可能性が高いです。

3.嘔吐の他に下痢や痙攣等の他の症状が出ている場合、危険性が極めて高いです。

緊急事態の為、直ちに獣医さんに診察してもらいましょう。

4.嘔吐物に異物が混ざっている場合、誤飲した物を出そうとしています。

全て吐き出せれば良いですが、

ビニールや紐等は胃に残る可能性が高い為、診察を受ける事をオススメします。

万が一、胃に異物が残っていた場合、

お腹を切開する程の大きな手術になる事もあります。

 

病気により嘔吐する場合、体力がかなり弱っています。

 

自然治癒力に頼る事はとても大切な事ではありますが、

嘔吐を2日以上続ける場合は、獣医さんの診察を受ける事が、

健康に長生きする秘訣でもあります。

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