餌が原因の猫の下痢は相性の良いフードを見つけるのがカギ!



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫が下痢をすると、

「何か変なもの食べさせたかな?」「怖い病気だったらどうしよう」と、

飼い主さんは心配でたまりません。

 

下痢は少しでも早く病院に連れて行った方がいい場合もありますが、

餌が原因ということもよくあります。

 

餌で下痢をしたとき慌てないように、猫と餌との関係をお話します。

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まずは猫が急を要する下痢がどうか判断する

下痢には、重い病気が隠れていることもあります。

下痢の症状を知って、急を要する下痢かどうか判断することが大事です。

 

猫の下痢について知ろう!

“下痢”という言葉は病気の名称ではありません。

 

便の水分が増えた状態を指す言葉です。

正常な便に含まれる水分量は約70%ですが、

下痢の場合は水分を80%以上含んでいます。

 

また水分が90%以上になると水のようになります。

他にも、頻繁に便をする場合などもあります。

 

下痢とは、排除のプロセスで、

何らかの事情によって猫の腸の中にあるものを外に出す働きです。

 

つまり、見方を変えれば「腸内に入った合わないもの」を外に出そうと、

体が正常に機能しているということになります。

 

猫が下痢の原因は?

では、猫が下痢になってしまう原因を見てみましょう。

 

  • ウイルスや細菌に感染
  • 食事が変わった
  • 誤飲(毒物/薬物)
  • 身体に合わないものを食べた
  • ストレス

 

・・・など、いろいろな原因がありますが、

腸の中にあるものをとにかく出したくて下痢になるのです。

 

早く医師に診せた方がいい下痢!

下痢は、元気で食欲があれば命に別状はないので

しばらく様子をみても大丈夫ですが、

様子を見ていたら悪くなってしまう下痢もありますので、

次のことを確認してください。

 

  • 食欲がない
  • 元気がない
  • 血便
  • 嘔吐や発熱
  • 子猫や高齢猫

 

下痢とともに別の症状が出ているときは、

できるだけ早く病院に連れて行ってください。

 

子猫の場合は下痢だけでも、すぐに医師に見せることをおすすめします

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猫の餌が原因の下痢

下痢の中でも餌が原因によるものも多くありますが、

なぜ餌で下痢になるのでしょうか?

 

猫と餌の相性

食欲もあって元気だけど下痢になった、あるいは続いている。

 

このようなときは、最近餌を変えていないか振り返ってみてください。

餌による下痢の原因は、次のようなことが考えられます。

 

  • 腸内細菌のバランスが変わった
  • 腸の排泄力が高まった
  • 餌が合わない

 

餌を変えるということは、猫の腸内細菌のバランスも変わることになります。

それが引き金で腸の排泄力が高まることもあります。

 

またどのような餌であっても、

合わない猫には合わないので、下痢になることもあります。

 

猫の餌を変えるときの注意点

猫と餌とは相性がありますので、

消化器の働きをよくするといわれている餌だからといって、

絶対に下痢にならない(治る)とは限りません

 

またキャットフードで使われている材料の

どれかが合わなくてアレルギーを起こすこともありますので、

実際のところ特定するのは難しいことといえます。

 

もし餌を変えたいときには、一気に変えるのではなく

今までの餌が残っているときに新しい餌を少しずつ混ぜて与えてください。

最低でも一週間ほどはかけて少しずつ変えていってください。

 

 

また、体質的に下痢になりやすい猫もいます。

 

わが家の猫も子猫の頃から、かなり長い間軟便や下痢が続いていました。

医師にも診てもらいましたが、病気が原因ではないとのこと。

 

もともと毛玉を吐きやすい猫でしたので、

あるとき、毛玉対策のドライフードに変えてみました。

急によくなったわけではないですが、ずっと食べさせていたら便が固まり始め、

今では正常な便になりホッとしています。

 

時間はかかりましたが、猫と餌との相性が良かったようです。

 

急な下痢のときに覚えておきたい対処法

猫が下痢になったとき家で対処できることをお話します。

 

1.猫の脱水に注意

たとえ様子を見ていい下痢であったとしても、

一番怖いのは脱水です。

 

水分補給には特に気を付けましょう。

 

2.安静にさせる

下痢のときはできるだけ体力を使わせないように休ませます。

 

3.猫の様子を観察する

うずくまっているとか目に力がないなど、

猫の普段と違う点をしっかり観察します。

 

4.便を観察する

いつから下痢をしているか、

一日の回数や便の臭いなどを観察します。

 

5.便のサンプルをとっておく

便はきれいな容器やビニールなどに入れて保管します。

 

排便後時間があまり経過しない方がいいですが、

保管する場所は冷暗所です。

私はビニールでしっかり包んで冷蔵庫に入れています。

 

3から5は、猫を病院に連れていくときの準備になります。

下痢の情報は少しでも多い方が早い対処につながります。

 

猫が下痢をしたら原因を探ってみてください。

餌を変えたことによる下痢も多くあります。

そのときは、猫と餌には相性があることを思い出してください!

 

一般的に良いとされている餌であっても、

すべての猫に合うとは限りません。

 

いろいろな情報を参考にしながらも、

惑わされることなく猫に合った餌を見つけてくださいね!

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