しっぽの痙攣は病気ではない!猫が表す気持ち3選


しっぽの痙攣は病気ではない!猫が表す気持ち3選

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猫がしっぽを立て、痙攣しているかの様い震わせていると、

「もしや病気?!」と心配になる飼い主さんもいるかと思います。

 

しかし、これは猫特有の感情表現です。

 

今回は、猫がしっぽを震わせる時に気持ちをご紹介します。

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マーキング

猫が電信柱や壁等に、お尻を向けてしっぽを震わせていた場合、

「マーキング」をしています。

 

しかし、オスとメスでは、同じマーキングであっても、している意味が違います

 

オス猫の場合、縄張りを主張しています。

室内飼いの猫は、部屋の至る所に自分の尿を掛け、

「このスペースは僕の場所だ!」と同居猫や人間に伝えています。

 

その為、マーキングをしている部屋やスペースに、

自分以外の者が侵入すると、威嚇や喧嘩が始まります。

多頭飼いしている猫のボスや、自己主張が出来る猫に多く見られる行動です。

 

 

メス猫の場合、フェロモンを付けています

特に発情期の猫に多く見られる行動です。

マーキングの方法は、

オスの様に尿を出すメスもいますが、自分の体の匂いを付けるメスの方が多いです。

 

オス、メス共に、これらの行動をする際、

しっぽをピンッと立て、痙攣した様に震わせる事が特徴です。

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最大級の愛情表現

猫は信頼している相手に対し、

しっぽを立て、痙攣したかの様に震わせ、その身を寄せます。

これを人間に対し行う場合、「大好き」「慕っている」という気持ちを伝えています。

 

また、猫に対し行う場合、「信頼」を寄せている事を表現しています。

 

この行動は、子猫の頃の名残と言われています。

猫は子猫の頃、

母猫に食事や排せつ等、まだ自分で出来ない事は、全て母猫にしてもらいます。

その際、

子猫はしっぽを立て、痙攣しているかの様にそれを震わせ、おねだりをしていました。

 

これは、大人になってからもする猫は多いです。

猫に対して行う場合は、強請る気持ちはあまりありませんが、

無理に乳離れが早かった猫は、野生の猫に比べ母猫を恋しがる為、

飼い主さんを母猫変わりとして、好意を表現すると言われています。

 

興味深々!対処物から目を離せない

猫は興味がある対象物に対し、しっぽを立て、痙攣した様のそのしっぽを震わせます

 

これは、人間がうずうずしている時に少し似ています。

 

一般的に、猫は興味がある対象物を見つけると、しっぽをゆっくりと大きく振り、

その対象物が動き出したり、自分が「行ける!」と思ったタイミングに行動に移します。

 

しかし、室内猫の場合、害虫や害獣、自動で動くおもちゃ等、

自分が想像しない動きをする対象物に対し、

その興味が更に高まり、興奮してしまいます。

すると、しっぽが立ち、震え始めるのです。

 

 

これも、愛情表現と同じく、子猫の頃の名残と言われています。

子猫の頃は、

母猫と過ごす時間より、兄弟・姉妹の猫達と過ごす時間の方が多いです。

子猫達は、

寄り集まる事により暖を取ったり、じゃれ合う事により喧嘩や狩りの仕方を覚えていきます。

 

人間もそうでしょうが、

子供の頃は好奇心旺盛で、様々な物に興味や関心があったでしょうが、

大人になると経験から、ある程度の予想や推測が出来てしまい、

子供の頃の様に興味を持ちにくくなる事はないでしょうか。

 

猫にもそれに近い物があり、

子猫の頃は、何に対しても直ぐに興味を持ち、夢中になります。

 

 

しかし、

子猫の頃に兄弟・姉妹との関わりや様々な経験をして来なかった猫は、

見た事無い対象物を見ると、

たとえ大人になっていても、それに夢中になってしまうのです。

 

猫は経験が少ないと、自分の知り得ない対象物を見た時、

それに夢中になり、周囲が見えなくなってしまう事があるので、注意しましょう。

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