【病気やストレス?】猫が餌を食べないときの判断基準と対処方法


【病気やストレス】猫が餌を食べないときの判断基準と対処方法

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

「猫が餌を食べてくれない…」

「器を見ると食べ残している、どこか悪いのだろうか?」

このような心配をしたことはありませんか?

飼い主は、猫が一食餌を食べないだけでも不安になります。

 

そのような心配を取り除くために、

猫の食欲不振の原因を探る方法とその対処法をお話しします

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猫が餌を食べないとき、まず飼い主がすべきこと!

猫が餌を食べないときには、

必ず何らかの原因があるはずです

もし病気が原因であれば、少しでも早い対処が必要です。

 

どれくらいの時間餌を食べなくても大丈夫?

猫が食欲不振に陥ったとき、

どれくらいの間餌を食べなくても大丈夫か気になると思います。

年齢によって異なりますが、

 

  • 1~2カ月の幼猫で8時間以内
  • 3~4か月の幼猫で16時間以内
  • 成猫の場合は24時間以内

といわれています

 

それくらいの時間であれば慌てなくても大丈夫、ということですが、

あくまで目安となります。

 

子猫の場合は、体ができあがっていないので脱水症状も早く進みます。

どのような状況であっても十分に注意する必要があります

 

病気が原因の食欲不振か見極める!

猫の食欲不振を判断する場合、

急に餌を食べなくなったのか、徐々に餌の量が減ってきたのかなど、

猫の状況を見極めることが大切です。

状況によって病気の判断も異なります。

 

急に食べなくなった場合、

胃腸や食中毒などの疑いが考えられますが、

少しずつ食べる量が減り、水を飲む量が増えたといった場合は、

体の内部の疾患が疑われます。

 

できる限り迅速に、

猫が食欲不振に陥っている原因を突き止め対処しなければなりません

病気によるものであるのか、何らかのストレスによるものであるのか、

まず判断するのは飼い主です!

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病気による食欲不振の見極めと対策!

猫が餌を食べない原因を判断するとき、

同時にチェックしておきたい2点をお話します。

 

便・尿・嘔吐のチェック

便や尿の異常、嘔吐の有無も病気の発見につながります。

 

下痢(or 便秘)はしていないか、

便(尿)の色やにおい、回数などはいつもと同じかなどチェックしましょう。

下痢をしたときは、3時間くらい水分や食べ物を控えて様子を見て、

もし下痢が続くようでしたらすぐに動物病院に連れて行ってください。

便秘も、続けば食欲不振や脱水症状を起こす原因になります。

3日ほど様子を見て便が出なければ診察を受けてください。

 

また、猫は毛玉を吐き出すなど、比較的吐きやすい動物ですが、

何度も吐くようであれば病気の可能性もあります。

毛玉が出ているかなど、吐いたものをのチェックしてください。

 

猫の行動をチェック

餌を食べなくなってからの猫の行動も観察してみましょう。

じっとしている時間が増えていないか、

ふらふらしていないか、鳴き声はどうかなど

普段と違う行動をチェックすることが病気の発見につながります。

 

ストレスによる食欲不振の原因と対策!

何らかのストレスで餌を食べなくなっている場合、

知っておくと役に立つ原因を3つご紹介します。

 

好き嫌いによる食欲不振

猫は意外と食べ物に対する好みがうるさいので、

どんなにお腹が空いても、嫌いな餌だと拒否することがあります

 

かつて我が家で飼っていた猫もそうでした。

いつも与えていたフードを別のものに変えたところ、全く食べてくれません

今までのフードを混ぜても拒否するのです。

どんなにお腹が空いても食べませんでした

結局もとのフードに戻して一件落着となりました。

 

たとえ好き嫌いが原因であっても、長引いては体によくありません。

猫の好みを見て、フードの内容も、

猫が好きなものを乗せたり、アクセントをつけたり

調整して与えてみることをおすすめします。

 

夏バテによる食欲不振

猫が食欲不振になる大きな要因として夏バテがあげられます。

夏の気温の高さに体温調節が大変で、食事どころではないのです。

そのようなときは、快適に過ごせるように住環境を整えてあげてください

 

エアコン使うこともおすすめですが、

温度調節によっては冷えすぎてしまうこともあります。

さまざまなグッズ(クールマットなど)が市販されていますが、

意外と身近にあるものも便利です!

 

水を入れて凍らせたペットボトルをタオルにくるんだり、

キッチン用品で冷たそうで危険でないもの、

金属製の鍋やフライパン、お盆などを置いてあげたりすることで

暑さ対策ができます。

 

また、食欲が落ちているときだけ、

カロリーが高めの餌に変えてみることもおすすめです。

 

環境による食欲不振

猫は環境の変化に敏感です。

引っ越しや部屋の模様替え、餌の器を変えたなど

ちょっとしたことがストレスになって餌を食べなくなることもあります。

 

餌の器は別のものに変えてみてください。

深い器は髭があたるので、平たい器をおすすめします。

 

 

新しい環境に慣れなければならないときは、

猫としっかりコミュニケーションをとってあげてください。

猫が安心することでストレスも徐々に軽減されていくでしょう。

 

猫が餌を食べない原因をいろいろお話してきましたが、

複合的に観察して食欲不振の対策へとつなげてみてください!

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