猫のしっぽは千差万別!?個性あふれる猫のしっぽ5種類


猫のしっぽは千差万別!個性あふれる猫のしっぽ5種類

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猫のチャームポイントの一つであるしっぽ。

そのしっぽに色々な種類があることをご存じですか?

 

今回は、意外にもバラエティー豊かな猫のしっぽについてご紹介するとともに、

番外編として、ユニークなしっぽを持つ猫3品種もピックアップしていきます。

 

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猫のしっぽは多種多様!

猫の感情をさまざまな動きで表現するしっぽ

実は、そのしっぽにはたくさんの種類があるのです。

まずは、種々様々な猫のしっぽについて解説していきます。

 

1.長尾

もっとも一般的な長いしっぽです。

長さは猫の体長と同じ25~30cm程度。

英語ではフルテイルと呼ばれます。

 

2.中尾

長さが10~15cmほどの、やや短いしっぽです。

 

3.短尾

遺伝子の突然変異で生まれる5~7cmほどのしっぽで、

日本の猫に多いとされています。

英語ではボブテイルと呼ばれています。

 

4.かぎしっぽ

尾の先が鉤(カギ)状に曲がっているしっぽ。

骨が変形したもので、健康に問題はありません。

ヨーロッパでは、かぎしっぽを持つ猫は幸運をもたらすと言われています。

 

5.尾なし

短いしっぽの中でも特に珍しい、しっぽがまったくないものです。

本来しっぽが生えるはずの場所にはくぼみがあり、

そこは非常にデリケートなんだとか。

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しっぽの形は遺伝子で決まる!?

後天的な病気や怪我の場合を除き、

猫のしっぽの形は遺伝子で決まります。

 

たとえば、どちらの親も長いしっぽを持っていた場合、

生まれた子猫は親と同じように

長いしっぽをしている可能性がもっとも高いという具合です。

 

 

また、日本に多いかぎしっぽを持つ猫は、

かぎしっぽ同士の親から生まれた場合はもちろんのこと、

親のうち一匹が長いしっぽを持ち、

もう一匹が短いしっぽを持つ場合でも生まれることが多いんだとか。

 

ちなみに、まったくしっぽのない「尾なし」の遺伝子は性質が特殊で、

「尾なし」同士の親を交配させると、

生まれてくる子猫の多くが死産となってしまう致死遺伝子だと言われています。

 

このため、「尾なし」の猫を交配に用いる場合には、

相手の猫は短くてもしっぽを持つものにするという配慮が必要となるようです。

 

ユニークなしっぽを持つ3つの猫種

世界には、さまざまな形のしっぽを持つ猫が存在します。

最後に、独自のしっぽを持った猫3品種について紹介していきます。

 

1.アメリカンリングテイル

くるんとカールした長いしっぽが個性的な猫。

このしっぽは特有の遺伝子によって生まれたもので、

健康上の問題はなく、ほかの猫と同じように動かすことも可能です。

一般的な猫と同様に、好奇心旺盛な性格だと言われています。

 

2.ジャパニーズボブテイル

日本にいたしっぽの短い猫をもとに、アメリカで品種化された猫です。

ポンポンのような短いしっぽが特徴的で、

現在では日本に逆輸入されるほどの人気を集めている様子。

日本的な奥ゆかしい性格は、日本人が飼うのにぴったりかもしれません。

 

3.マンクス

イギリスのマン島で生まれた、まったくしっぽのない猫です。

前足よりも後ろ足が長く、ぴょんぴょんと跳ねるように歩く姿から、

ラビットキャット」と呼ばれることも。

優秀なハンターでありながら、

飼い主には従順で、とても愛情深い性格だと言われています。

 

 

実はバラエティー豊富な猫のしっぽ。

今度猫を見るときは、そのしっぽに注目してみるのも面白いかもしれませんよ。

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