役割は多岐に渡る!猫のしっぽが示す事3選


役割は多岐に渡る!猫のしっぽが示す事3選

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猫のしっぽには、様々な役割があります

 

私たちに身近な場面では、感情表現をしっぽを使って行います。

それ以外にも、しっぽは猫にとっては大切な役割を果たしています。

 

今回は、猫のしっぽの役割や仕組みをご紹介します。

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猫はしっぽで感情表現をする

以前の記事でも紹介しましたが、

猫は感情表現をしっぽで行う役割があります

 

嬉しい時はしっぽを立て、

威嚇している時はしっぽを膨らまし、

弱気な時はしっぽを丸めて股の下に隠します。

 

猫は、無表情であったり、怒った顔をして人間に接してくる事がある為、

勘違いをされてしまいがちですが、

しっぽをよく見ると、表情とは違う意志を示している事が多々あります。

 

例えば、私が飼っている猫は、

ゴロゴロと喉を鳴らしながら(理由:猫はリラックスしている時に喉を鳴らす)、

しっぽを振り(理由:イライラしている時にしっぽを振る)、

私の顔を引っ掻いた事があります。

 

これは、猫の性格が捻くれているからではありません。

 

この時、私は猫の喉を撫でていました。

次に頭を撫でました。そして、猫は引っ掻いてきたのです。

 

つまり、

猫は「突然の変化に驚いた」又は「撫でて欲しくない箇所」と

訴える為に引っ掻いたのです。

 

猫の本心は顔ではなく、しっぽに出ますので、よく見てあげて下さい

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しっぽはバランスを取る役割を担う部位

猫のしっぽは、バランスを取る役割の為に利用します

 

例えば、

高い所から、低い所へ飛び降りる時、しっぽをピンッと立てます

 

また、低い所から、高い所へ飛び上がる時、しっぽを後ろ足に引き付けます

 

近年では、その姿をあまり見掛けなくなってしまいましたが、

野良猫が近所の塀を歩いている姿を、あなたも1度は見掛けた事があるかと思います。

 

この時、猫のしっぽはピンッと立っています。

これも、バランスを取る為です。

 

人間の子供の様に、ご陽気に高い所を歩いている訳ではありません。

これらの行動を、しっぽが無い猫はスムーズに出来ません

 

失敗した姿を見ていた飼い主さんの中には、

「おっちょこちょい」や「どんくさい」等と判断し、

これをその猫の性格や個性だと認識してしまう事があります。

 

確かに個性ではありますが、

これらの行動をスムーズに出来ないのは、

行動する為の体の条件が整っていないから、という事を忘れないであげて下さい。

 

猫のしっぽはマーキングに必須の役割

猫のしっぽはマーキングをする役割の為にも利用されます

 

猫は、しっぽからしっぽの付け根にかけて匂いを発しています。

 

これは、

自分の縄張りを主張したい時や、

物に対し所有権を主張する意味で行う事が殆どです。

 

これらを行う事により、

猫たちはテリトリー等を認識し合い、無駄な争い事を避けています。

 

 

また、飼い主に対して行う事もあります。

これも、前述同様、所有権を主張しています。

この行為を猫がするという事は、大好きである事を訴えたくて仕方がないのです。

 

主には、

飼い主さんが外出し、人が纏っている匂いが変わった時や、

お風呂上りで匂いが落とされた時にします。

 

飼い主さんを自分だけのものと主張したがる猫のこの行動は、

愛情を増してしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。

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