恐怖!猫のしっぽのかさぶたを放置してはいけない3つの理由



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

飼い猫のしっぽをよく見ると、

かさぶたが出来ている事はありませんか?

 

猫は人間の様に話が出来ませんから、

その理由を伝えたくてもその手段がありません。

 

しかし、飼い主は負傷している事を気付く事が出来ます。

 

今回は、猫のしっぽにかさぶたが出来てしまう原因とその対処法を紹介します。

スポンサーリンク

 

原因1 スタッドテイル

スタッドテイル(別名:尾腺炎)とは、

尾腺部の皮脂の分泌が過剰になる症状です。

 

スタッドテイルになると、

尾腺部周辺の毛が固まり、フケとなります。

これを放置すると、悪臭がしたり、毛が皮脂により変色します。

そして更に、これが溜まり続けると、

炎症を起こしたり、細菌感染し化膿してしまう事もあります。

 

原因はまだ解明されていませんが、

男性ホルモンが主な原因と言われており、

去勢をしていないオス猫が、主に発症します。

 

しかし、

これはオス猫にだけある症状ではなく、

去勢済みのオス猫や、メス猫でも発症する事があります

 

主な治療方法は、

患部の毛を剃り、薬用シャンプーで綺麗に洗浄する事です。

スタッドテイルは、再発する事が多い為、

完治した事に安堵するのではなく、

こまめに薬用シャンプーによる洗浄とグルーミングをする事が大切です。

スポンサーリンク

原因2 メラノーマ

メラノーマという言葉を耳にすると、

多くの方は、ほくろの様なものをイメージするかと思います。

 

しかし、メラノーマとほくろは大きく違います。

 

メラノーマ(別名:悪性黒色腫)とは、

左右非対称の大きな黒い斑点の事を指します。

これは、ほくろに間違われがちですが、

ほくろの様に小さな円形ではなく、

放置しておくと、どんどん大きくなり、輪郭もぼやけています。

 

猫は、その箇所が気になり出し、

爪で引っ掻く等をして、傷つき、かさぶたになってしまいます。

 

 

猫がメラノーマを発症する原因の1つに肥満があげられます

肥満は、猫にとっても、百害あって一利なしという訳です。

 

メラノーマは転移性が早く、

手術で腫瘍を取り除く事が出来ても、

すぐに違う箇所で発見される事があります。

 

その為、早期発見、早期治療が最も良いとされています。

 

ぽっちゃり体系の猫を飼われている飼い主さんは、

「メラノーマかな?」と思ったら、動物病院へ連れて行く事をオススメします。

 

原因3 怪我

怪我は病気等とは違い、じわじわと体を蝕むものではありません。

その為、猫をよく見ていれば、簡単に見つけてあげる事が出来ます

 

それでは、何故、ここで取り上げたのでしょうか?

 

それは、怪我だからと放置してしまう飼い主さんが多いからです。

 

猫も人間と同じです。

若い頃に作った傷を、大した治療もせずに放置していると、

病気を患った時、年齢を重ねた時に辛い思いをします。

また、それを原因とし、寝付いてしまうケースもあります。

 

知人が飼っている猫の話ですが、

その猫は、生後半年位の時から、外と家を行き来する生活をしていたそうです。

オス猫という事もあり、年中、顔に怪我をして帰ってきていたそうです。

 

しかし、その知人は、

「怪我くらいで動物病院にかける事は無い」と判断し、

特に手当てをしてあげなかったそうです。

 

 

それから5年程し、その猫が長いしっぽを真っ赤にして帰ってきたので、

知人は慌てて動物病院へ連れて行きました。

 

診断は、人為的に切られた可能性が高いとの事でした。

そして、獣医さん曰く、

「右の目玉に古い傷があり、よく見えていない」と言われたそうです。

 

日頃から怪我をしていたので、

毎回、動物病院へ連れていくのは難しいかもしれませんが、

その傷は、直ぐに病院へ連れてきていたら、目薬で治る範囲の傷だったそうです。

 

この様な事からも、怪我を”ただの怪我”と判断しない事を心掛けたいですね。

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ