【猫の目を知ろう!】色の種類によって分かる猫の性質



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猫の目は大きく分けて7種類あると言われています。

そして目の色を分けるには、

メラニンの多少で変わるという事が分かっています。

 

今回は、猫の目の色の種類と、

猫の品種や毛色にまつわる相関関係を紹介します。

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猫の目の色は7種類

まずは、目の色とその特徴を紹介します。

 

グリーン

虹彩(こうさい/瞳の中の薄い膜)の

メラニン色素が少ない場合に見られる目です。

 

これは、可視光線(かしこうせん/人間が認識できる光)が、

虹彩の中の少ないメラニン色素と反応して生じている色です

ロシアンブルーの目はまさしく、このものです。

 

アンバー

琥珀色を意味します。この目は、単色です。

 

カッパー

銅色を意味します。

この目を持つ猫は、

メラニン色素を多く持っており、

人間でいうところの、アジア人に相当すると言われています。

 

ヘーゼル

この色は、ヘーゼルナッツの様に単色ではなく、

グリーンとブラウンのグラデーションになっています。

 

また、様々なタイプのグラデーションがあり、

アンバーやカッパーと間違われる事もしばしばあります。

 

この目は、和猫と洋猫のハーフに多く見られます

 

ブルー

グリーン同様、

虹彩のメラニン色素が少ない猫に見られる目です。

 

しかし、グリーンと違うところは、

その多くが遺伝的疾患と言われています。

 

その疾患として、

内斜視(ないしゃし/黒目が内側にずれている)や視覚障害が挙げられています。

 

また、

生後間もない子猫の瞳が青い事を”キトゥンブルー”と言い、

これは虹彩に色素が定着していない事から起こりうる現象です。

その為、生後3週間前後に、本来の目の色へと変化していきます。

 

レッド

色素を生成できない、アルビノに見られる目の色です。

 

赤い目は、目の奥の血管が透けて見えている為、

赤みを帯びて見えているのです。

 

オッドアイ

左右異なる色の目を持っています

代表的な組み合わせは、

「ブルーとアンバー」と「ブルーとグリーン」です。

 

日本では「金目銀目」と言われ、昔から大切にされてきました。

 

この瞳を持つ猫は、

ブルーの目をした方の耳に障害があり、

音があまり聞こえていません。

 

また、

”ダイクロイックアイ”という非常に珍しい目の猫もオッドアイに分類されます。

この目は、1つの眼球に「ブルーとグリーン」等、

異なる目の色を持ち合わせています。

これは、ヘーゼルの様にグラデーションになっているのではなく、

目の色がはっきりと区分けされています

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ロシアンブルーとシャムの目に関する特徴

目が特徴的な2種類の猫を紹介します。

 

ロシアンブルー

日本では、

人気ランキングでトップ10にランクインする程の人気を誇るロシアンブルーですが、

彼らの目には、他の猫にはあまり見る事の出来ない特徴がある事をご存じでしょうか。

 

ロシアンブルーの目は、エメラルドグリーンをしており、

その色で公認団体からも登録を受けています。

しかし、子猫の目の色を見ると、淡いブルーの目をしています。

 

毛色が変わる猫は多く存在しますが、目の色が変わる猫は数少ないです。

→ロシアンブルーの性格や特徴はこちら!

 

シャム

シャムの目の色はブルーをしており、これは公認団体も認めています。

 

しかし、彼らは生まれつき視覚障害を持って生まれてくる事はありません

 

何故なら、シャムの毛色が白くないからです。

シャムの毛色といえば、

顔、耳、四肢、尾の4か所に現れるポイントカラーです。

 

つまり、ブルーの目そのものが視覚に影響を及ぼしているのではなく、

全身の毛を白く作り上げる遺伝子がブルーの目を作ると、

視覚に障害を与えてしまうのです。

 

しかし!

ブルーの目は、余分な光を脳に伝達してしまい、混乱を招いてしまう事があります。

それを防ぐ為、余計な光を脳に伝達しない為、内斜視になってしまうシャムもいます。

この内斜視は、完全室内飼いをしている猫には、問題のない範囲です。

→シャムの性格や特徴はこちら!

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