【戦闘モード!?】猫のしっぽが膨らむ3つの理由



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

それまで普通にしていた猫が、

急にしっぽをブワッ!と膨らませることがありますよね。

 

何となく「怒っているのかな?」と思いつつも、

具体的なメカニズムは知らないという人も多いはず。

 

今回は猫のしっぽが膨らむときの理由とその対処法についてご紹介します。

スポンサーリンク

 

猫はしっぽで気持ちを表現する!?

言葉を話せない猫は、鳴き声のトーンやしぐさで気持ちを表現しています。

実は、しっぽもその手段の一つ。

しっぽの動きを観察すれば、猫の気持ちを理解することが可能になります。

 

 

たとえば、猫がしっぽをピンと立てるのは好意のあかし。

甘えたい、遊びたいといったポジティブな気持ちを表現しています。

 

一方で、猫がしっぽをブンブンと振るのはイライラしているサイン。

「もう構わないで!」といったネガティブな感情が表れています。

また、しっぽを自分の体に巻きつけるのは、猫がリラックスしている証拠です。

 

 

では、猫のしっぽがブワッと膨らむのは、一体どんな気持ちのときなのでしょうか?

実は、単純に怒っているからというわけではないのです。

スポンサーリンク

猫のしっぽが膨らむ3つの理由

猫がしっぽを膨らませるとき、具体的にはどんな理由があるのでしょうか。

ここでは大きく分けて3つの理由をご紹介します。

 

1.防御的威嚇

猫がしっぽを膨らませるのは、「威嚇」の意味であることが多いと言えます。

このとき膨らんだしっぽが立っていたなら、

それは「防御的威嚇」のサイン。

先住猫が新入りの猫に見せるような、

「近寄ってほしくない」という気持ちが込められています。

 

2.攻撃的威嚇

膨らんだしっぽが下がっているときは、「攻撃的威嚇」のサインです。

ケンカなどで優位にある猫が見せる行動で、

戦闘態勢に入っていると言えるでしょう。

 

3.瞬間的な緊張状態

見慣れない物体や大きな物音に驚いて、

パニックになった猫がしっぽを膨らませることもあります。

神経質で気の弱い猫には、頻繁に起こりがち。

 

飼い主はどう接すればいいの?

猫のしっぽが膨らんでいるとき、飼い主はどう行動すればいいのでしょうか?

最後に、これまで紹介した理由ごとに対処法を解説してきます。

 

1.威嚇しているとき

猫が飼い主に向かってしっぽを膨らませ、防御的・攻撃的威嚇をしてくるときは、

とにかく反応しないことが大切です。

猫の目を見つめたり、触ろうとしたりせず、静かにその場を離れましょう。

こちらに敵意がないことを伝えることで、猫も自然と落ち着きます。

 

猫同士で威嚇し合っているときは、まずは様子を見守りましょう。

同じ家で飼われている猫同士なら、

たまにケンカをして折り合いをつけていくことがほとんどです。

お互いが負傷するようなケンカでなければ、飼い主が介入する必要はないでしょう。

 

2.パニックになってるとき

普段はおとなしい猫も、大きな音に驚くなどして

パニックに陥ると大暴れすることがあります。

 

この際に飼い主が猫をなだめようとして近寄ったり、

触ったりするのはむしろ逆効果

猫が余計に恐怖を感じてしまいます。

静かにその場を離れ、別の部屋で猫が落ち着きを取り戻すまで待ちましょう。

 

ただし、猫の首にヒモが絡んでいるなど命にかかわる場合は別です。

すぐに猫の体をバスタオルなどでくるみ、

そのままの状態でヒモを取り除くなどの処置をしましょう。

 

その後は通常のパニック時と同じようにその場を離れ、

猫が落ち着くのを待つようにしてください。

 

 

猫のしっぽが膨らむのには、実は深いわけがあったんですね。

飼い猫のしっぽが膨らんでいたら、まずは状況を見極め、

適切に対処して落ち着かせるようにしてくださいね。

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ