あくびの後によく起こる?猫が舌を出しっぱなしにするワケ



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫があくびの後などに、

舌を出したままにしていることがありますよね。

 

ペロッと出した舌はかわいいものですが、

一体どうして舌をしまい忘れてしまうのでしょうか?

 

今回の記事では、気になるその理由について紹介していきます。

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猫が舌をしまい忘れるのはなぜ?

「うちの猫がよく舌を出したままにする……何が理由があるの?」

と疑問に思ってはいませんか?

 

実は、猫の舌のしまい忘れには、意外なワケがあると言われています。

 

まずは、知られざる3つの理由について解説していきます。

 

1.顎が疲れている

猫にとって欠かせない習慣であるグルーミングなどの行為は、

舌をよく使うため、顎が疲れてしまいがちです。

 

その結果、口が開きやすくなり、

舌を出しっぱなしにしてしまうんだとか。

 

2.リラックスしている

安全な環境でリラックスしている飼い猫は、

野良猫に比べて舌をしまい忘れることが多いとされています。

 

あくびの後に舌を出したままにするのも、

少しボーッとしているからかもしれませんね。

 

3.顎が小さい

ペルシャやヒマラヤン、チンチラといった品種の猫は、

舌の長さの割に顎が小さく、

口から舌がはみ出してしまうことがあると言われています。

 

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猫の舌に黒い斑点がある…もしかして、病気?

「ふわぁ……」とあくびをした猫の舌に、

青黒い模様のようなものを見つけたことはありませんか?

 

舌にシミがあるなんて、

飼い主としては病気が心配になってしまいますよね。

 

ここでは、猫の舌の斑点と病気の関連性について説明していきます。

 

舌に模様がある猫もいる

あまり知られていませんが、猫の中には舌に模様を持つものがいます。

 

これは病気ではなく、人間で言うところのホクロや、

生まれつきのアザのようなもの。

 

特に、黒っぽい被毛を持つ猫に多く見られると言われています。

 

単なる模様と病気、見分ける方法は?

では、問題のない舌の斑点と、

病気によるものを見分ける基準はあるのでしょうか?

 

調べたところによると、

舌の黒っぽい部分が盛り上がっていたり、出血があったりするときは、

病気である危険性が高くなっているようです。

 

また、舌に出来たシミが広がっていくという場合にも、

獣医師に相談する必要があるでしょう。

 

猫の舌に症状が出る3つの病気

大きく口を開けるあくびは、猫の舌の様子を調べるチャンスです。

 

飼い猫の不調を見逃さないためにも、

その舌に症状が現れる病気について知っておきたいですよね。

 

最後に、猫の舌に異変が起こる3つの疾患を紹介していきます。

 

1.口内炎

猫の舌が赤く腫れていたり、ただれが見られるときは、

口内炎の可能性が考えられます。

 

放置すると痛みから食事を摂れなくなり、衰弱してしまうことも。

 

歯磨きを嫌がる猫では、特に注意したい病気となっています。

 

2.口腔ガン

扁平上皮ガンやメラノーマ(悪性黒色腫)といった口腔ガンが原因で、

猫の舌にただれや潰瘍が出来ることがあります。

 

猫の命にかかわる病気のため、異常を見つけたら

すぐに治療を受けさせるようにしてください。

 

3.心不全

猫の舌が蒼白だったり、青紫色だったりする場合には、

心不全の疑いがあります。

 

そのほかの症状としては、

荒い呼吸や、ぐったりとして元気がないというものも。

 

 

実は理由あってのものだと分かった、猫の舌のしまい忘れ。

普段からあくびのたびに猫の舌をよく観察し、

異変があったら早急に動物病院を受診するようにしてくださいね。

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