習性から知る!猫がおならをしない理由


習性から知る!猫がおならをしない理由

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

おならの音がしないと、

「腸が弱ってる?」「ガスだまり?」等、

様々な憶測が浮かんでしまう事でしょう。

 

しかし、猫の習性さえ分かってしまえば、

心配は無用になります!

 

今回は、猫がおならをしない理由についてご紹介致します。

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猫のおならの音がしない理由

猫は相手に自分の存在を知られない様、

体臭などの臭いを消すために、

時間があれば、毛繕いをしています。

 

これは、

天敵から身を守る他、

獲物を捕らえる際、

自分の存在を隠すためにあります。

 

その際、音をたてておならをしていれば、

相手に自分の存在を知らせてしまいます。

 

それを防ぐ為、猫は、おならをしません。

 

 

しかし、全く、おならをしない訳ではありません。

 

おならがどうしても出てしまう時は、

すかしっぺをし、

相手に自分の存在の発見を遅らせる様、

配慮しています。

 

それでも、

臭いで相手に気付かれてしまう事もあるので、

そこが、猫が人間に愛されるポイントなのかもしれません。

 

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猫と犬は別の生き物

飼育している猫や犬に異変があった場合、

症状などを照らし合わせる方がいます。

 

しかし、猫と犬は別の生き物である事を忘れてはいけません。

 

猫と犬では、

狩りの仕方が違います。
猫の狩りは前述の通り、

「待ち伏せ」をし、狩りをします。

おならも、それが故に、「すかしっぺ」となりました。
一方、犬は、

群れを成し、集団で生活をしています。

勿論、狩りにおいても、群れで行います。

 

猫は単独行動の為、

敵に見つかる事は少ないですが、

 

犬は集団行動の為、

敵に見つからない事の方が少ないです。

 

その為、おならをする際、

音をたててしたところで、

犬の生活において、大した変化はありません。

つまり、音をたててするものです。

 

猫と犬では、この様な違いがあります。

 

犬が音をたてておならをするのに、

猫は音をたてておならをしない!

と、心配されている方がいらしたら、

「心配ないよ。」

と、伝えられたら、素敵ですね。

 

おならが進化?する猫たち

猫は、その環境に順応する為、

3世代ごとに、進化すると言われています。

 

また、

血統書を持った猫たちは、

ブリーダーにより、繁殖を繰り返している為、

ペットとして生活する事に、より適した存在となる様、

「甘えん坊」や「大人しい」猫が増えています。

 

ペットとして生活している猫たちは、

野生として暮らしている猫たちに比べ、

「警戒心」や「習性」が強くありません。

 

飼い猫たちは、野生の猫に比べ、

「敵に襲われるから、おならはすかしっぺにしなくては!」

という習性は、なくなりつつあります。

 

その為、

「プッ」と音をたてておならをする事も多々あります。

 

猫らしさを失ってしまっている反面、

心が安らげる場所を手に入れた猫たちの、

進化の形なのかもしれません。

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