【病気なの?】猫がおならをする主な理由とは?


【病気なの?】猫がおならをする主な理由とは?

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

皆さんは、猫のおならを聞いた事があるでしょうか?

 

何十年と飼っているが、聞いた事は無い

と、いう方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、猫のおならについて、ご紹介致します。

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猫のおなら

 

おならとは?

おならとは、腸内に溜まったガスを肛門から出す生理現象です。

 

猫にはあまりみられない行為ですが、稀にする事はあります。

 

主な原因は、

  • ミルク
  • 飲み込んだ空気
  • キャットフードの原材料
  • 野菜などの食物繊維(さつまいも等) 等、様々です。

 

音については、

人間の様に「プッ」と鳴らす事は稀です。

殆どは、すかしっぺです。

 

猫があまりおならをしない事については、

いくつか説があり、一説には、

おならにより、

「音」「臭い」が周囲に漏れてしまい、居場所を特定されてしまう

と、言われています。

 

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猫のおならと病気① 症状と病気の可能性

猫は基本的に、おならをしません。

 

しかし、

おならを連発する様であれば、

病気の可能性があります。

 

病気の際、おならに伴う症状として、

  • 下痢
  • お腹が張る
  • お腹が鳴る
  • お腹を痛がる
  • 度重なる嘔吐

上記の症状がみられます。

 

おならとこれらの症状が併発した場合、

考えられる病気として、

  • 寄生虫症
  • アレルギー
  • 小腸性下痢症
  • 膵外分泌不全症

上記の病気が主に発症しています。

 

これらの病気を自然治癒する事は難しい為、

獣医師の診察を受ける事をオススメします。

 

猫のおならと病気② 小腸性下痢症

おならと病気①にてご紹介した、

小腸性下痢症について、

詳しく触れたいと思います。

 

小腸性下痢症(しょうちょうせいげりしょう)とは

腸は、

水分の吸収と分泌を繰り返し、

腸内バランスを整えています。

 

しかし、何らかの事情により、

分泌量が増えてしまう事があります。

 

すると、水分を大量に含んだ宿便は、

下痢となり、体外へ排出されます。

 

この状態が3週間以上続いた場合、

「慢性下痢症」と呼ばれます。

 

主な原因として、

  • 細菌
  • 寄生虫
  • 食物アレルギー
  • 抗生物質などの薬剤

上記以外に、「基礎疾患」が挙げられます。

 

例えば、

  • 胃潰瘍
  • 慢性腸炎
  • 十二指腸潰瘍

などがあります。

 

主に下痢は、

体調不良の際にみられる症状の1つとしてみられる事が多い為、

上記以外にも、様々な病気と併発している可能性はあります。

 

猫のおならと病気③ 膵外分泌不全症

おならと病気①にてご紹介した、

膵外分泌不全症について、

詳しく触れたいと思います。

 

膵外分泌不全症(すいがいぶんぴふぜんしょう)とは

膵臓の機能は、内分泌と外分泌に分かれて機能しています。

 

膵外分泌不全症とは、

外分泌の機能が損なわれてしまう病気です。

 

外分泌の機能は、消化酵素の生成に携わっており、

外分泌の機能が損なわれるという事は、

消化酵素が十分に働けなくなった、という事です。

 

その為、消化不良が起きます。

 

主な症状としては、

  • 大量に食べる
  • おならが多い
  • 排便の量が増える
  • 排便の回数が増える
  • 食事量に対し太らない

などです。

 

主な原因に「膵炎」があります。

膵炎が慢性化してしまうと、

膵外分泌不全症となる猫は多いです。

 

また、膵外分泌不全症になる猫は、

殆どがこのケースです。

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