音がしたら要注意!猫があくびの後に歯ぎしりする4つの原因



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫がいつもようにあくびをしたあと、

歯ぎしりをすることはありませんか?

 

そんなとき、猫の体には何らかの異常が

起こっている可能性があります。

 

今回の記事では、

猫のあくびの際に歯ぎしりをする原因を紹介していきます。

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猫があくびのあとに歯ぎしりする原因は?

猫が大きく口を開けてあくびをしたと思ったら、

「ガリガリ……」や「シャリシャリ……」と音を立てて

歯ぎしりをすることがありますよね。

 

飼い主としては心配になってしまいますが、

こういった歯ぎしりは一体何によるものなのでしょうか?

 

まずは、考えられる4つの原因を紹介していきます。

 

1.不正咬合

不正咬合とは、歯の生え方や顎の大きさに問題があり、

噛み合わせが悪い状態を言います。

 

不正咬合の猫は、あくびのあとに歯ぎしりをするだけでなく、

口臭や、口蓋からの出血が見られることも。

 

特に、ペルシャやヒマラヤンといった

短頭種の猫に多いと言われています。

 

2.歯周病などの病気

歯肉炎などが原因となって歯周病が起こり、

猫が歯ぎしりをするようになることがあります。

 

猫の歯茎に腫れ出血があったり、

餌を食べるのが遅くなったりした場合には、

この病気を疑うようにしてください。

 

3.歯の生え変わりによるもの

猫は生後3~6か月になり、歯が生え変わる時期になると、

乳歯と永久歯が同時に生えている状態になります。

 

そのため、歯と歯が擦れやすくなり、

歯ぎしりをすることがあるんだとか。

 

4.ストレスを感じている

何らかのストレスを感じたために、

猫が歯ぎしりをすることがあります。

 

猫の歯並びや口内環境に問題がなく、

歯の生え変わりの時期でもないというときは、

ストレスを抱えている可能性が考えられます。

 

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猫のあくびの際の歯ぎしり、治療法は?

猫のあくびのあとの歯ぎしりが、

不正咬合や歯周病によるものだった場合、

動物病院での治療が必要です。

 

ここでは、それぞれの治療法について解説していきます。

 

1.不正咬合の治療法

猫の歯がまだ乳歯のうちに治療を行うときは、

永久歯が正しく生えてこられるよう、早めに抜歯を行います。

 

永久歯が生え揃ってから不正咬合が分かった場合には、

インクラインプレインや咬翼装置によって歯列矯正をすることも。

 

猫の永久歯の矯正は難しいため、

なるべく猫の歯科治療に強い病院を探すことが必要です。

 

2.歯周病の治療法

猫の歯に付着した歯石を取り除くことで、

炎症の進行を抑えることが可能になります。

 

また、これ以上歯垢や歯石が溜まらないよう、

飼い主が歯磨きをしてあげたり、

フードをドライタイプのものにしたりすることも大切です。

 

 

実はさまざまな原因があると分かった、猫のあくびの際の歯ぎしり。

猫の口から変な音がしたときは、

一度動物病院を受診するようにしてくださいね。

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