実は病気のサインだった!?猫があくびをすると痛がる理由とは



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「猫があくびをすると悲鳴を上げる……何が原因なの?」

と、心配に思ってはいませんか?

 

実は、猫があくびの際に痛がるとき、

その体には何らかの不調が起こっていると考えられます。

 

今回の記事では、

猫のあくびに異変を引き起こす病気について解説していきます。

 

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猫があくびをすると痛がるのは「口内炎」のせい!?

いつものようにあくびをしようとした猫が

「ギャ~ッ」と悲鳴を上げるなど、痛がる様子を見せる場合、

口内炎によって炎症を起こしている可能性があります。

 

まずは、猫の口内炎について解説していきます。

 

猫の口内炎は深刻な病気

人間にとっては些細なトラブルである口内炎ですが、

猫にとっては重篤な症状を引き起こす、恐ろしい病気です。

 

口内炎を発症した猫は、あくびの際に痛みを感じるだけでなく、

口の中の痛みから餌や水を口にすることが出来なくなり、

ついには衰弱してしまうことも。

 

ほかの病気が口内炎を引き起こすことがある

猫エイズウイルス感染症や糖尿病、腎不全といった

基礎疾患が原因となり、猫が口内炎を発症することがあります。

 

飼い猫に持病がある場合には、

特に重点的に口内のチェックを行うようにしてください。

 

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猫の口内炎、治療法はあるの?

甘く見てはいけないと分かった、猫の口内炎。

 

動物病院では、一体どんな治療がなされるのでしょうか?

 

ここでは、口内炎の治療法について説明していきます。

 

口内炎は治療が難しい

口内炎の原因がほかの基礎疾患にある場合、

その治療を適切に行うことで、口内炎も治癒していくとされています。

 

一方で、原因の分からない口内炎(潰瘍性口内炎)の場合は、

根本的な治療法が分かっておらず、対症療法を取ることになります。

 

具体的には、口内の消毒や、抗生剤の投与、

炭酸ガスレーザーによる患部の切除などです。

 

重症の場合には抜歯が必要になることも

消毒や投薬による治療が難航し、

口内炎が重症化してしまったというときには、

全抜歯が必要になることもあります。

 

抜歯は全身麻酔による手術のため、猫の体に負担はあるものの、

口内炎の治療では最も効果のある方法だと言われています。

 

猫の口内炎を予防する方法は?

厄介な病気である猫の口内炎ですが、

予防する方法がないわけではありません。

 

最後に、口内炎の予防法について紹介していきます。

 

歯垢・歯石の除去が効果的

猫の口内炎の発症には、

歯に付着した歯垢歯石が関係していると言われています。

 

そのため、飼い主が食後に歯磨きなどのケアをしてあげることで、

口内炎を防ぐことが可能になりますよ。

 

同時に、かかりつけの動物病院で

定期的に歯のチェックをしてもらうとよいでしょう。

 

市販のケアグッズを活用すべし

とはいえ、歯磨きを嫌がる猫も多いですよね。

 

そんなときは、猫が好む風味のついた歯磨き粉や、

歯に塗るだけで効果のあるデンタルケアジェルを

試してみるのも一つの手です。

 

また、いつもの餌やおやつを歯磨き効果のあるものに変えることでも、

猫の歯垢や歯石を予防することが出来ます。

 

 

口内炎は、猫にとっては深刻な病気です。

猫があくびをすると痛がるという場合には、

早急に獣医師の診察を受けさせるようにしてくださいね。

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