【猫の尿から膿が出た!?】膀胱炎と膿の関係とは


【猫の尿から膿が出た!】膀胱炎と膿の関係とは

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

おしっこから膿が出た時の痛みは、

経験した者にしか分からない、

壮絶な痛みを伴うそうです。

 

また、膿は体力の低下を示唆しています。

 

そこで今回は、

膀胱炎により膿が出た時に考えられる可能性についてご紹介致します。

スポンサーリンク

 

傷付けられた可能性による猫の膿

膀胱炎の場合、

膀胱が炎症を起こしている為、

患部に菌入り込み、膿を出す場合があります。

 

膀胱炎は、

おしっこをする度、激痛を伴う為、

膿が出ている場合には、想像が出来ない様な痛みを感じている筈です。

 

膿の場合は、

抗生物質を飲んでいれば、余程の事が無い限り治るので、

治療を受けている猫は、あまり心配はありません。

 

しかし、

ここで注意して頂きたいのは、

「膀胱炎により膿が出ている」

という状態です。

 

膿が出るという事は、

細菌が勢力をつけているとも取れます。

 

猫の生活環境がきちんと整えられ、清潔であるかを、

今一度、見直すチャンスではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

猫の尿から出る膿は気付きにくい

猫のトイレに猫砂を用いている場合、

血尿に気付く事は出来ても、

膿に気付く事は難しいです。

 

何故なら、

血尿の場合、「赤」「茶」等、

普段のおしっこからは決して見られない色をしている為です。

 

しかし膿の場合は、

猫砂のタイプによっては吸収されてしまったり、

猫が砂を掻いた際、膿が拡散してしまう事がある為、

中々、気付いてあげられません。

 

その為、

気付いた時には、

大量の膿が出ているという事もあります。

 

また、膿の発見方法として、

尿道の先端をチェックして下さい。

 

「黄色」または「黄緑色」の

「液体」または「粘液」が付着していたら、

膿の可能性が高いです。

 

肛門嚢炎と膀胱炎

猫の肛門の近くには、

肛門嚢(こうもんのう)と呼ばれる器官があります。

 

肛門嚢には、

分泌液が蓄えられており、

これはマーキングに利用されています。

 

肛門嚢炎(こうもんのうえん)とは、

この分泌液が、何らかの理由により排出されず、

滞留した分泌液の中で最近が繁殖し、

炎症を起こした状態の事をいいます。

 

放置していると、

肛門嚢の中で、膿が作られ続け、

膿瘍(のうよう)と呼ばれる、コブの様な膨らみができます。

更に放置をすると、肛門嚢は破裂します。

 

破裂の手前の段階で、

肛門嚢から膿が出てくる事があります。

 

特にメス猫は、

肛門と尿道の出口の位置が近い為、

「おしっこと一緒に膿が出た!」

と、勘違いをしてしまう事があります。

 

膀胱炎を患っている猫の場合は、

泌尿器官だけでなく、

その周辺の器官にも不調がないか、

きちんとチェックしてあげると良いでしょう。

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ