猫の膀胱炎治療における点滴の役割を探ろう!


猫の膀胱炎治療における点滴の役割を探ろう!

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

シニア猫において、

膀胱炎治療に点滴は付き物です。

 

また、点滴により、

ゆっくりと薬を体に流し込む為、

薬による負担が緩和されるとも言われています。

 

そこで今回は、膀胱炎治療における点滴の役割についてご紹介致します。

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膀胱炎に伴う猫の脱水症状による点滴

点滴には、

皮下点滴という種類があります。

 

皮下点滴とは、

水分を十分に補給する事が難しい猫に対し、

主に、皮下に打つ点滴の事を指します。

 

点滴は、

主に首の付け根周辺に打たれ、

ラクダの様なコブが1つ出来ます。

そこに水分が溜められています。

 

このコブは約半日~1日程で無くなります。

 

この1回の点滴により、

脱水症状から救われている猫も多くいます。

 

「シニア猫」や「闘病中の猫」が、

主に受けている処置です。

 

水分の為、副作用はありませんが、

症状によっては、

同時に「抗生物質」を点滴に混ぜ、

治療をする事もあります。

 

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猫の膀胱炎は1回の点滴で治る事もあります

早期発見・早期治療が出来れば、

1回の「点滴」で治る事もあります。

 

しかし、ここで注意して欲しいのは、

膀胱炎に使う薬は「抗生物質」という事です。

 

抗生物質をその場で使う場合、

主に「注射」を使用します。

 

あえて、この場で点滴をしたという事は、

前記の皮下点滴くらいしか、考えられません。

 

皮下点滴を必要としている猫は、

自分で水を飲む事も苦しい状態の猫です。

 

それ程、重体の猫が、

たった1回の点滴で完治する事は、

とても稀なケースであると、私は考えます。

 

 

ただ、昨日まで、とても苦しんでいたにも関わらず、

今朝になって、自然治癒する事もあるのが、

膀胱炎という病気です。

 

投薬したという大きなアクションが起った事により、

猫が改善するのは、決しておかしな事では無い事も事実です。

 

完治したものの、

「おかしいな。」「想定外の事態だな。」等と思った時は、

暫く、猫の様子を観察する事をオススメします。

 

【体験談】猫の点滴における注意点

猫が点滴を打たれる際、

あなたは、何を打たれているか、きちんと把握していますか?

 

筆者は中学生の頃、

膀胱炎を患っていたペットを

月に2回、1人で動物病院へ連れて行っていました。

 

毎回、獣医師は、

圧迫排尿で採取した尿を検査し、

注射または点滴を打っていました。

 

とある日、

動物病院から帰宅し、

いつもの様に、母に領収書を渡すと、

それを見た母が、「何て種類の注射を打ったの?」

と、聞かれました。

 

領収書には、2種類の注射を打っている事が記載されていました。

 

当時の私は、

獣医師に言われるがまま、

ペットに治療を受けさせており、

どの様な治療をしていて、

今、ペットがどの様な状態であるのか、

ほぼ把握していませんでした。

 

それは、

「お医者さんがしている事に間違いは無い」

「お医者さんのしている事に口を出すのは如何な物か」

と、ペットに関し、相手を主体として物事を考えていた為です。

 

ペットを守りたいのであれば、

疑問を溜め込んではいけません。

 

獣医師は、

こちらが詳しく聞かなければ、

投与する薬の種類も、検査結果も、

大まかにしか、説明をしてくれない方が殆どです。

 

専門的な事を言われてしまえば、

その場では分かりませんが、

分かるまで聞けば良いのです。

 

性格上、それが難しいのであれば、

分からなかった言葉は、

メモをするなり、記憶に留める等し、

帰宅後に、分かるまでネットや本で調べれば良いのです。

 

通院していると、

「この患者はまた来る。」

と思い、手を抜く不届き者がいます。

 

その様な獣医師には頼らず、

誠実な獣医師を見付かるまで探す事を、

当時の私は、その獣医師から教わる事が出来ました。

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