【どのくらいで治る?】猫の膀胱炎の治療期間とは?


【どのくらいで治る?】猫の膀胱炎の治療期間とは?

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「膀胱炎は、どのくらいで治るの?」

という疑問を多く耳にします。

 

この疑問は、

獣医師に聞いてもはぐらかされてしまう事に多い様です。

 

そこで今回は、膀胱炎の治療期間の大まかな目安をご紹介致します。

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猫の膀胱炎は数日間による【自然治癒】も可能

当サイト内において、

膀胱炎に関する記事を紹介してきました。

 

そしてその多くは、

薬や食事による治療を主としてご紹介致しました。

 

しかし、

膀胱炎は自然治癒する事もあります。

 

その理由として、

体内に侵入した菌に対し、免疫力が上回った

事が考えられます。

 

また、早期発見により、

抗生物質の注射を1本打った事により、

悪化する事なく治った

というお話も、よく耳にします。

 

膀胱炎は、

猫の日頃の行動を注意深く観察していれば、

早期発見が可能な病気です。

 

仕事や学業の為、

1日中、猫の行動を見る事が難しい方でも、

チェックする事は難しくありません。

 

トイレの砂が数か所で少しずつ固まっている様であれば、

それは、膀胱炎の可能性が十分に考えられます。

 

この様な「少しの変化」を見逃さず、

治療に対する行動を起こしていれば、

膀胱炎が悪化する確率は格段に下がります。

 

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猫の膀胱炎の治療期間その2:2~3週間にわたる【投薬治療】

投薬治療の場合、

順調に改善していけば、

2~3週間で治ると言われています。

 

しかし、

改善の兆しが見えたからと言って、

薬の服用を中断してしまうと、

悪化してしまう事があります。

 

薬は余分に処方される事はありません。

 

処方した量の薬を飲む事を前提として、

完治する事を目標としています。

 

症状の改善がみられる時の多くは、

体に害を成している菌の勢力が弱まっている段階である事が多く、

根絶できていない場合が、多々あります。

 

見るからに、症状は改善され、

元気な様子がみられたところで、

薬を中断する場合には、

その薬を処方した獣医師と相談し、

中断または継続を判断する事が大切です。

 

また、

  • 高齢
  • 他の病気を併発している
  • 繰り返し、膀胱炎を患っている 等、

これらの条件がついてしまうと、

更に1か月、半年、1年と、

長期間にわたる治療が必要となる事もあります。

 

猫の膀胱炎の治療期間その3:数か月~数年にわたる【食事療法】

結石や結晶が原因による膀胱炎の場合、

食事療法で改善を目指す事が多いです。

 

しかし、結石や結晶は、

1度出来てしまうと、

今後も出来易いと言われており、

その場の治療で膀胱炎もろとも完治したとしても、

数週間~数年の間に再発するケースが非常に多いです。

 

その為、

1度、食事療法を始めると、

元の食生活に戻す事が難しくなってしまいます。

 

また、食事療法は、

投薬による治療と一緒に行う事もあります。

 

これは、

療法食により、

排尿の回数を増やせる為です。

 

菌による膀胱炎の場合、

治療が終了すると、療法食を終了する事が多いのですが、

1度、膀胱炎による苦しみを知ってしまうと、

療法食を手放せなくなってしまうという声も多いです。

 

かくいう、筆者の知人も、

生涯、猫に療法食を与え続けていました。

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