膀胱炎を患う猫が嘔吐する3つの理由と対処法


膀胱炎を患う猫が嘔吐する3つの理由と対処法

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膀胱炎を患っている猫が嘔吐をした場合、

3つの可能性があります。

 

また、嘔吐は体力を大きく奪う症状の1つです。

 

そこで今回は、

膀胱炎を患っている猫が嘔吐をする理由と、

その際の対処法をご紹介致します。

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猫の膀胱炎治療の食事が合わない

膀胱炎の主な治療法として、食事療法というものがあります。

 

これは、療法食と呼ばれる食事を用いて行う治療法で、

病状が落ち着いた後でも、続けられる事があります。

 

しかし、この療法食が、

猫の体質に合わない事があります。

 

療法食は、

「猫がアレルギーを起こし易い食材」や

「品質劣化」等がみられる事は殆ど無く、

高品質な食事ですが、稀に、アレルギー反応を起こす猫がいます。

 

この様な場合は、

食事療法を中止し、

「通院」「手術」等により、

膀胱炎の完治を目指します。

 

また、猫にとって療法食は不味い食事の様で、

食べたがらない猫もいます。

 

その為、食事が気に入らず、食べない日々が続く為に、

胃液が逆流し、吐いてしまう事もあるそうです。

 

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猫に与えた膀胱炎治療の薬が合わない

膀胱炎の原因によっては、抗生物質を使用します。

 

しかし、抗生物質に対し、

猫の体が何等かの理由により、拒否反応を示す事があります。

 

抗生物質という薬は、

自分の力では抑えつける事が出来なかった菌を

殺すもしくは抑える事のできる強い薬です。

 

その為、

「胃を荒らす」「腸内細菌のバランスを崩す」等、

強い副作用が現れる事も多々あります。

 

「胃を荒らす」という事は、胃がムカムカする事もあります。

これは、胃液が逆流する時に感じる不快感です。

 

その為、嘔吐してしまう事があります。

 

また、嘔吐が続いている時に、

錠剤を与え続ける事はやめましょう。

 

飲ませたところで、

薬を吐き出してしまいます。

 

「薬のせいで吐いているかもしれない。」

と、思った時は、獣医師に相談しましょう。

 

「抗生物質で嘔吐する事は無い。」

と、話す獣医師は、まずいませんし、

万が一、言われる事があれば、動物病院を変更する事をオススメします。

 

猫の病気の併発

「食事」と「抗生物質」、

どちらの可能性も考えられない場合、

他の病気を併発している可能性があります。

 

生き物の体は、全てが繋がっています。

 

その為、膀胱炎を患えば、

それと直結する腎臓が悪くなる可能性が出ます。

 

体内を浄化する働きがある腎臓に不備が出れば、

血液中に老廃物等が残り、

体の至る所で老廃物等が悪さをしにいきます。

 

この様な事態になれば、

「嘔吐」の他、「下痢」「痙攣」「ふらつく」等、

他の症状も起こす事となってしまいます。

 

しかし、これ程の状態になっている場合、

膀胱炎のみを患っている事を伝える獣医師はいないと考えます。

 

膀胱炎という病気の症状において、

「嘔吐」が直結する事は考えにくいです。

 

何故なら、嘔吐をする主な理由は、

胃の不調による為です。

 

病気を併発してしまうと、治りは確実に遅くなります。

 

その為、

膀胱炎の際に、原因不明の嘔吐をした場合は、

数日間、様子を伺う事はせず、

直ぐに獣医師による受診をオススメします。

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