【暴れる猫のお風呂】ペットショップや専門店に頼むときは?


【暴れる猫のお風呂】ペットショップや専門店に頼むときは?

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「猫が暴れてお風呂に入れられない、ペットショップで入れて欲しい」

そんな思いの飼い主さんも多いようです。

でもお風呂嫌いの猫をペットショップに連れて行ったからといって、

上手に入れてもらえるのでしょうか?

 

今回は、猫のお風呂を専門家にお願いするときに、

ぜひ確認して欲しい点についてお話しをしていきます。

スポンサーリンク

 

トリマーってどんな人?

トリミングという言葉や看板を目にしたことがありますよね。

そもそもトリミングとはどのようなことなのでしょうか?

 

トリミングという言葉からは、

写真などで不要な部分を切り取ることを思い浮かべることが多いかと思います。

 

その意味合いからペットの毛のカットを含めた

全体的な手入れをすることをさしています。

そしてその仕事をする人をトリマーといいます。

 

 

ほかにグルーマーという言葉もありますが、

こちらもシャンプーやカット、爪切りや皮膚の健康チェックなどの技術を持って

ペットの美容師として仕事をしている方の総称になります。

 

さきほどのトリマーとほとんど同じ意味合いで使われています。

 

そしてこれらの資格は、いくつかの協会の認定資格となっています。

 

ジャパンケネルクラブ(JKC)が発行しているトリマーの資格や、

犬や猫などの美容師の資格であるペット・グルーミング・スペシャリスト(PGS)、

ネコの美容師の資格であるキャット・グルーミング・スペシャリスト(CGS)などがあります。

 

トリミングをおこなっているショップやサロンなどでは、

このような有資格者の方々が仕事をしていますが、

一般的にトリマーというと、犬の場合がほとんどになります。

 

スポンサーリンク

猫のショップやサロンが少ない理由

ペットのトリミングをしてくれるショップには、

トリミング専門店からトリミングサロンが併設されたペットショップ

動物病院などまでさまざまあります。

 

ですが実際には猫を対象としているショップはとても少ないです。

 

犬の場合、トリミングの目的は衛生面やお洒落などいろいろありますが、

放置しておくと被毛が伸びていく犬種は、

カットすることで別人(犬)のようにお洒落に変身できます。

 

ですが猫は、長毛種の割合もそれほど多くはありませんし、

カットしたとしても犬のように定期的にすることは少ないです。

カットするよりブラッシングなどでツヤを出した立派な被毛が自慢の猫もいます。

 

また長毛種はお尻の毛に便がつきやすいことはありますが、

飼い主さんが切っていることが多いようです。

 

このように、犬をショップに連れてくることは多いですが、

猫を連れて行くことはとても少ないのです。

 

でも、のショップが少ないといっても、扱っているお店はあります。

ショップやサロンの内容を確認する

猫をお風呂に入れてくれるショップをみつけても、

何も確かめずに連れて行くことはやめましょう。

 

連れて行く前に、ぜひ確認していただきたいことをお話しします。

猫を専門に扱っているか

猫専門のショップやサロンがあれば助かりますが、

そうでなくても、猫の扱いに慣れているトリマーさんがいらっしゃるかが重要です。

 

グルーミングの有資格者でも、お客様に猫が少なければ慣れているとはいえません。

犬と猫とは気質が全く違いますので、

犬派のトリマーさんが犬と同じように猫を扱うことはできません。

 

猫のための技術を持っていて、

日頃から猫を多く扱っているトリマーさんなら安心して任せられます。

 

鎮静剤や麻酔を使うか

猫の場合は環境の変化で興奮して攻撃的になることが多くあります。

トリマーさんが怪我をしないためにも、

獣医師が対応のもと、鎮静剤麻酔などを使うこともあります。

 

その場合は、必要に応じて

事前に血液検査やレントゲン検査を行うこともあります。

 

 

麻酔となりますと、かなり大ごとです。

預けてしまってから麻酔をされていたということがないように、

必ず前もって確認しておきましょう。

 

実際に訪れてお話しすることもおすすめです。

しっかりサロンの雰囲気を見ておきましょう。

 

お風呂(シャンプー)のおおよその料金

お風呂の料金は、サロンによって差がありますが、

猫は暴れやすいということで、

犬と比べますと高めの設定になっているところ多いようです。

 

参考になりますが、短毛種で4,000円~6,000円

長毛種で5,000円~8,500円ほどになります。

シャンプーの中には爪切りや肛門腺絞り、

耳掃除などが含まれている場合が多いです。

 

また、トリートメントなどのオプション料金、

毛だまがひどい、体重が重いなど

別料金の場合もありますので、前もって確認しましょう。

 

先ほどお話ししました鎮静剤なども別料金になります。

 

 

猫のお風呂のニーズは犬と比べるととても少ないです。

お店を探すときには、猫を扱っているかということと、

鎮静剤などの薬の使用について必ず確かめてください。

愛猫を安心して預けられるショップとの出合いがあるといいですね!

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ