猫が噛む・ひっかく…見直すべき4つのポイント&対処法



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「飼い猫の噛み癖、ひっかき癖がひどくて……どうすればいいの?」

と困ってはいませんか?

 

今回の記事では、猫が人を噛んだり、

ひっかいたりする場合に見直すべき4つのポイントと、

被害を防ぐ対処法について紹介していきます。

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猫が噛む・ひっかく…見直すべきポイントは?

人を噛む、ひっかくといった猫の攻撃性には、

何らかの原因があることがほとんどです。

 

まずは、飼い主が確認すべき4つのポイントを紹介していきます。

 

1)去勢手術は受けさせていますか?

発情期を迎えたオス猫は、ホルモンの影響で攻撃的になったり、

性衝動から他者に噛みついたりすることがあります。

 

オス猫の去勢をしていないという場合には、

手術を検討するとよいでしょう。

 

2)猫を興奮させすぎていませんか?

遊びの最中に興奮しすぎた猫は、狩猟本能の高ぶりから、

悪気なく飼い主を噛んだり、ひっかいたりすることがあります。

 

猫の遊びに付き合う際は、興奮がエスカレートしないよう、

ほどほどで切り上げることも必要です。

 

3)猫にストレスを与えていませんか?

猫をしつこく触ったり、逆にほとんど構わなかったりして、

猫にストレスを与えた結果、猫が凶暴になっている可能性があります。

 

環境の変化や野良猫との接触など、

気が付きにくいストレスについても確認するようにしてください。

 

4)猫がケガや病気をしてはいませんか?

ケガや病気を負った猫は、身を守るために攻撃的になることがあります。

 

猫の様子に異常を感じたら、早急に動物病院を受診することが大切です。

 

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猫が噛む・ひっかくときの対処法

「色々な方法を試したけれど、猫の噛み癖やひっかき癖が直らない……」

というときは、また違った視点から対策を講じる必要があります。

 

ここでは、猫による被害を軽減させる方法について解説していきます。

 

人工フェロモンを活用する

猫のしつけ用品には、フェイシャルフェロモンF3と呼ばれる

猫特有のフェロモンを利用したものがあります。

こういった商品には、猫の気持ちを落ち着かせ、

攻撃性を低下させる効果があるんだとか。

 

万策尽きたというときは、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

ネイルキャップ(ソフトクロー)を装着させる

猫のひっかき癖の程度がひどく、

飼い主の肉体的・精神的負担が大きいという場合には、

ネイルキャップ(ソフトクロー)を猫の爪に装着するのも一つの手です。

 

約1か月ごとに交換が必要ではありますが、

装着している間は爪による攻撃が出来なくなるため、

飼い主の負担軽減が期待できます。

 

猫の噛み傷・ひっかき傷は意外と危険

猫を飼っていると珍しくない噛み傷やひっかき傷ですが、

場合によっては深刻な症状を引き起こすこともあると言われています。

 

最後に、猫による噛み傷やひっかき傷の危険性

について説明していきます。

 

パスツレラ症とは

猫の口内や爪には、パスツレラ菌という細菌が住んでいます。

 

人が猫に噛まれたり、ひっかかれたりすると、この細菌に感染し、

パスツレラ症を発症することがあるのです。

 

このパスツレラ症は、

重症化すると敗血症骨髄炎を引き起こす危険な病気。

 

子供やお年寄りなど、抵抗力の弱い人では特に注意が必要です。

 

傷口に異変を感じたら病院へ

パスツレラ症は、感染してから短時間で症状が出るとされています。

 

猫に噛まれたり、ひっかかれたりした後、

発熱リンパ節の腫れを感じたら、

すぐに病院を受診するようにしてください。

 

 

多くの飼い主が頭を悩ませる、猫の噛み癖やひっかき癖。

対処法を試行錯誤しつつも、猫による傷に異常を感じたら、

早急に治療を受けるようにしてくださいね。

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