お風呂上りの猫にはドライヤーは必須?ほかの乾かし方は?


お風呂上りの猫にはドライヤーは必須?ほかの乾かし方は?

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫をお風呂に入れて一仕事終えた! と喜んではいられません。

まだ乾燥が残っています。これがなかなか大変です。

 

お風呂好きな猫でもドライヤーが好きでない猫はたくさんいます。

お風呂が嫌いな猫だったらなおさらですよね。

今回は、ドライヤーのかけ方からそのほかの方法までお話しします。

スポンサーリンク

猫は大きな音が嫌い

お風呂から上がった猫を乾かすのは大変です!

暑い時期でしたらタオルドライさえしっかりしておけば自然乾燥でも乾きます。

ですが、湿ったままの状態が短い方が皮膚や被毛への影響も少なくすみます。

何とか早く乾かしてあげたいですね。そこでドライヤーの登場となります。

 

でもドライヤーが好きではない猫がたくさんいます。なぜでしょうか?

はもともと大きな音が嫌いなので、ドライヤーや掃除機などは苦手です。

 

もともと獲物を捕って生活していた猫は、

ネズミなどが発するわずかな音を聞きとることで捕獲していました。

その聴覚は、私たちの10倍くらいともいわれています。

そのような聴覚の持ち主の猫には、そこまで大きい音は必要ないのです。

 

私たちでさえうるさいと感じるドライヤーです。

猫にとっては大変なものだと想像します。

さらに温風が体に当たります。驚くのも当たり前ですね。

 

ですが、いくら嫌いだからといっても全く乾かさないわけにはいきません。

そこで、ドライヤーのかけ方や

そのほかの乾かし方などについてお話ししていきます。

 

スポンサーリンク

猫にドライヤーを使うなら

乾かしかたにはさまざまありますが、

ドライヤーを使う場合からお話ししていきます。

 

どのような乾かし方であっても、

タオルドライで水分をしっかりとっておきましょう。

 

ドライヤーの距離と方向

ドライヤーをあてるときには、

はじめに温風を飼い主さんの手など体の一部に、

距離を変えてあててみてください。

 

熱や風が心地よいと思う距離を見つけましょう。

猫にはその距離よりさらに少し離してあげましょう。

 

ドライヤーは正面からあてないで、

お尻や体の横の方から体全体にあてるようにしましょう。

 

一部分だけに長い時間あてないでくださいね。

猫の皮膚は薄いので炎症を起こすことがあります。

 

風の温度を切り替える

温風調節ができるドライヤーでしたら、生ぬるい温度に切り替えて使いましょう。

暑い時期だからといって冷風をかけ続けていると体が冷えて、

お腹をこわしたり体調不良を起こしたりすることがあります。

 

温風と冷風を使うときは、はじめは暖かい風で手早く乾かして、

猫が暑そうでしたら少しだけ冷風に切り替えてあげましょう。

 

温度を切り替えるときは、猫が驚かないように

ドライヤーの距離を今まで以上に離してかけてあげましょう。

 

ドライヤースタンド

ドライヤーを嫌がる猫を片手で押さえてかけるのは大変ですね。

ドライヤースタンドを使うこともおすすめです。

高さや角度が調節できますので、

飼い主さんは両手を使って乾かすことができます。

 

ペット用ドライヤー

床に置いて使うタイプのドライヤーです。

ホースの向きも変えられて、

人間用のドライヤーより温風は低めに設定されています。

 

また音も少し静かです。

ケージやネット

猫がドライヤーを嫌がって威嚇してくるようなときには、

猫洗い用ケージ洗濯ネットなどに入れてかけましょう。

飼い主さんが怪我をしないことも大事です。

 

ドライヤーの音で猫がびっくりして逃げることがよくあります。

なかなかつかまらないと濡れたままで風邪を引くことがあります。

リードをつけるなどして逃がさないように気をつけましょう。

 

ほかの便利な方法

ではドライヤー以外にはどのような方法があるでしょうか?

布団乾燥機

意外と便利なのが布団乾燥機です。

 

ホースを持ってかけることもできますし、

一カ所に置いたまま両手を使って猫を遊ばせながらかけることもできます。

 

普段から布団乾燥機で

膨らむ布団をみせて慣らしてあげるといいですね。

喜んで布団に飛び乗って遊ぶ猫もいます。

ファンヒーター

猫をファンヒーターの前に連れて行って、

タオルや手で被毛を逆立てるように撫でながら乾かしてもいいですね。

 

猫が日頃から暖かい場所だと知っていれば、

興奮させることなく安心して乾かせます。

少し時間がかかるかもしれませんので、

おもちゃで遊ばせながら気長に乾かしてあげてください。

 

こたつ

こたつの中にタオルを敷いてそこに猫を入れることもおすすめです。

布団をめくって空気が流れるようにしてあげましょう。

 

そして飼い主さんがこたつの中に手を入れて

猫の毛を撫でるようにして乾かします。

 

私たちが使っているこたつ危険な面もあります。

低温やけどや脱水を起こすこともありますので、

猫だけ入れておくことはやめましょう

 

またペット用のこたつでしたら、

温度設定やヒーターに皮膚が直接触れないように

保護網がついているなど、ペットにやさしい作りになっています。

 

 

猫をお風呂に入れた後の乾かし方はいかがでしたでしょうか。

方法はさまざまありますので、

愛猫にとってストレスが少ない方法を選んであげてください!

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ