【ご飯の変更は必要?】猫の膀胱炎治療と療法食の関係とは?


【ご飯の変更は必要?】猫の膀胱炎治療と療法食の関係とは?

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

膀胱炎治療がひと段落つくと、

食事療法へと切り替える様、

獣医師から勧められる事が多々あります。

 

これには、今後の猫の生活において、

とても大切な理由が隠されています。

 

今回は、

「療法食をとる理由」と「食べない時の与え方」をご紹介致します。

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猫の膀胱炎で薬から食事療法へ変更する2つの理由 その1

膀胱炎を発症した猫の多くは、

まず、抗生物質により膀胱を蝕む菌と戦います。

 

これだひと段落し、

状態が落ち着くと、

薬による治療を一時中断し、

療法食による、治療を開始する事が通常です。

 

これには2つの理由があります。

1つ目は、副作用です。

 

薬は、病気と戦う上で、

とても大切な役割を果たしてくれます。

 

自然治癒力だけでは、

対抗し得なかった菌を倒してくれるという、

これ以上無い働きをみせてくれます。

 

しかし、

どれだけ優れた薬にも副作用があります。

 

 

この副作用に耐え切れず、

「高齢の猫」や「子猫」は亡くなってしまう事もあります。

 

良心的な獣医師は、

なるべく薬に頼る事なく、

病気を治す事に専念し、治療法を考えてくれます。

 

薬は、あくまで奥の手です。

 

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猫の膀胱炎で薬から食事療法へ変更する2つの理由 その2

療法食へ切り替える、

2つ目の理由は、自然治癒力です。

 

生き物には、必ず自然治癒力が備わっています。

 

自分の体を守る上で、とても大切な力です。

 

体に悪影響を及ぼす菌が侵入しても、

自らの体を守ろうとする自然治癒力が、

自然に体を治してくれます。

 

薬を使い続けると、

この自然治癒力が低下します。

 

つまり、怠けてしまうのです。

 

 

自分の力で頑張らなくても、

薬が体を助けてくれるのですから、

体力を使って、体を治そうとはしません。

 

しかし、自分の体を治す事を忘れた体は、

徐々に体力を失い、

結果的には、体力低下が継続されてしまいます。

 

健康を継続する為、薬による治療から、

食事による治療へ変更する事は、

健康な体へと回復した際に、

とても大切な治療とされています。

 

猫が療法食を食べてくれない

現在、猫の食事は様々な種類があります。

 

高価なキャットフードになると、

「人間が食べれるご飯」や

「思わず食べてしまいたくなる様なご飯」が、

数多く、販売されています。

 

それに伴い、猫もグルメになっています。

 

かくいう、筆者の知人の飼い猫も、その内の1匹です。

 

療法食は美味しくないらしく、与えたところで、

半分程しか食べず、

いつものご飯を要求するそうです。

 

 

しかし、その様な事をしていては、

いつまで経っても、膀胱炎は治りません。

 

病気の最中、

3日以上、食事をとらない事は問題がありますが、

それ以下であれば、

「根負けせず、心を鬼にして、療法食を与えるべき」

と、私は考えています。

 

 

また、知人の話では、療法食を食べない場合、

「砕く」「ふやかす」等、

少し手を銜えると、口にしたと話していました。

 

病気の最中ですから、

「食事を大きな粒のままでは食べ難かったのかもしれない。」

と、味における指摘の他、

この様な事も話していました。

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