猫に噛まれたら病院へ!猫の噛み傷が引き起こす4つの病気



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫に噛まれてしまったとき、痛みや腫れるといった症状が出てくると、

「もしかして、何かの病気?」と不安になってしまいますよね。

 

実際、猫による噛み傷が原因となる病気はいくつかあり、

場合によっては命にかかわることも。

 

今回は、猫の噛み傷が引き起こす4つの病気と、

猫に噛まれた際の対処法について紹介していきます。

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猫の噛み傷が原因となる4つの病気

つい軽視してしまいがちな猫の噛み傷ですが、

時には深刻な病気の原因となり、人の命を脅かすことがあります。

 

まずは、猫に噛まれることで起こる、

4つの代表的な病気について紹介していきます。

 

1.猫ひっかき病

猫に寄生するネコノミの糞が引き起こす感染症です。

 

ひっかき病とは言うものの、

猫に噛まれることでも感染する可能性があります。

 

傷口付近に発疹が出来たり、

リンパ節が腫れて痛くなったりした場合には、

この病気を疑うようにしてください。

 

 

2.パスツレラ症

猫が口内に持つパスツレラ菌が原因となる病気です。

 

傷口に痒みが出るほか、化膿によって患部が腫れることも。

 

抵抗力の弱い人では重症化しやすく、

骨髄炎や敗血症などの重篤な病気を引き起こす場合もあります。

 

3.破傷風

稀なケースではありますが、猫に噛まれた傷口から

破傷風菌に感染し、破傷風を発症してしまう場合があります。

 

破傷風とは、傷口から侵入した菌が毒素を出し、

全身の筋肉にけいれんや麻痺といった症状を起こす、

恐ろしい病気です。

 

免疫力の弱い子供高齢者では、

特に感染リスクが高くなっています。

 

4.狂犬病

感染した動物のほぼ100%が死亡する病気です。

 

現在の日本では発生していませんが、

飼い猫ではなく野良猫に噛まれた場合、

感染してしまう危険性がないとは言い切れません。

 

噛み傷を負わないよう、

野良猫には不用意に近づかない方がよいと言えるでしょう。

 

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猫に噛まれたときの正しい対処法とは

深刻な病気に繋がることもあると分かった、猫による噛み傷。

 

では、猫に噛まれてしまったとき、

一体どのように対応すればよいのでしょうか?

 

最後に、具体的な対処法について説明していきます。

 

まずは応急処置を施す

猫に噛まれてしまったら、すぐに応急処置をする必要があります。

 

まずは傷口を絞るようにして雑菌を押し出し、

水道水で患部をよく洗います。

 

次に、消毒薬でしっかりと傷口を消毒し、

清潔なガーゼなどで覆ったら、応急処置は完了です。

 

このとき、傷が深くて出血が止まらない場合には、

圧迫による止血も行うようにしてください。

 

必ず病院を受診する

応急処置が終わったら、出来るだけ早く病院を受診することが大切です。

 

病院では「猫に噛まれた」と確かに伝え、

噛んだのは飼い猫か野良猫か、どんな症状があるかなど、

詳しく説明するようにしてください。

 

「猫に噛まれたぐらいで大げさ」と思うかもしれませんが、

念には念を入れておいた方が安心ですよ。

 

 

実はさまざまな病気の原因となる、猫による噛み傷。

しっかりと応急処置を施した上で、

医師の診察を受けるようにしてくださいね。

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