人を噛む猫にはどう対処する?抜歯の是非&知られざる解決策



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

多くの飼い主が頭を悩ませている、猫の噛み癖。

 

子猫のうちだけならまだしも、大人になってからも直らないとなると、

「もう猫の歯を抜いてしまいたい」と思ってしまいますよね。

 

今回の記事では、

噛み癖を理由にした猫の抜歯について取り上げていきます。

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猫の噛み癖を理由に抜歯するのはアリ?

甘噛み程度ならともかく、しつけてもしつけても、

流血するほど猫に噛まれるとなると、

飼い主としても疲れ果ててしまいますよね。

 

そんなとき、つい「猫の歯を抜いてほしい

と感じるかもしれませんが、実際のところ、

噛み癖を理由に猫を抜歯することは出来るのでしょうか?

 

まずは、一般的な考え方を紹介していきます。

 

口内炎や歯周病による抜歯が普通

猫の抜歯手術は、基本的には

口内炎や歯周病といった病気への対処として行われます。

 

こういった口の中の炎症は、猫の食欲を減退させ、

時には衰弱を招くこともある恐ろしい病気ですが、

難しい抜歯手術は最終手段とされていることが多いです。

 

そのため、「猫の噛み癖がひどいので歯を抜いてほしい」と言っても、

その要望に応えてくれる獣医師は少ないかもしれません。

 

猫の抜歯はリスクを伴う

また、猫の抜歯は全身麻酔を使って行われます。

 

当然、猫の体に対する負担も大きく、

必ず無事に手術を終えられるという保障はないのです。

 

猫の噛み癖に困り果て、「いっそ歯を抜いてしまいたい」

と思うのも無理はありませんが、

抜歯については考え直したほうが無難だと言えるでしょう。

 

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猫の犬歯を削るという方法がある!?

では、どうしても猫の噛み癖が直らない場合、

飼い主は一体どうすればよいのでしょうか?

 

ここでは、知られざる解決策である、

猫の犬歯を削る」という方法について解説していきます。

 

犬歯を削ると噛まれても痛くなくなる

あまり知られていませんが、噛み癖のひどい猫に対して、

犬歯を少し削るというやり方を提案する獣医師がいます。

 

犬歯の先を削って丸くしてしまえば、

飼い主が噛まれても怪我をする危険がなくなる上、

歯を抜くよりも猫の負担も小さく済みます。

 

また、猫の犬歯は物を噛むための歯ではないため、

毎日の食事に支障が出ることもありません。

 

猫の噛み癖に本当に悩んでいる場合には、

一考の価値がある手段かもしれませんね。

 

獣医歯科(動物歯科)の専門医に相談を

猫の犬歯を削ってもらいたい場合、普通の動物病院ではなく、

獣医歯科の専門家がいる病院に相談するとよいでしょう。

 

なぜかというと、猫の歯への処置は難しく、

獣医師のミスから口内炎歯肉炎などの

病気が引き起こされることがあるからです。

 

いくら食事に支障は出ないと言っても、歯も猫の体の大切な一部。

 

手術によって猫の健康を損ねないよう、

病院選びは慎重に行うようにしてください。

 

 

あまり現実的ではないと分かった、噛み癖を理由にした猫の抜歯。

どうしても噛み癖が直らないというときは、

犬歯の先を削るという方向で考えるようにしてくださいね。

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