猫が人を噛むのはいつまで?具体的な時期&3つの対処法



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子猫が人の手足を噛むのは珍しいことではありませんが、

噛み癖がなかなか直らないと、

「一体いつまで続くの?」と思ってしまいますよね。

 

今回の記事では、猫の噛み癖がいつごろまで続くのか、

また、どう対処すればよいのかについて解説していきます。

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子猫の噛み癖、何が原因?

そもそも、子猫はなぜ人を噛むのでしょうか?

 

まずは、考えられる3つの原因について紹介していきます。

 

1.猫なりの愛情表現

猫という生き物にとって、

噛みつくことは愛情表現の一種であると言われています。

 

猫は子供のころから母親や兄弟と甘噛みを交し合い、

互いへの情愛を確かめるんだとか。

 

子猫の噛み方が痛くない程度であれば、

親愛や信頼の表れだと受け止めてよいでしょう。

 

2.過度の興奮

子猫のうちは興奮しやすいため、

遊んでいるうちについヒートアップしてしまい、

人を噛むことがあります。

 

3.ストレス

飼い主が猫を構いすぎていたり、

長い間ケージに閉じ込めていたりといったストレスが原因で、

猫が人に噛み付くようになることがあります。

 

この場合、ストレスの原因を取り除くことで、

噛み癖はおさまると考えられます。

 

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猫の噛み癖はいつまで続く?

さまざまな原因に由来すると分かった、猫の噛み癖。

 

「子猫のうちだけ」と言う人も多いですが、

一体いつまで続くのでしょうか?

 

ここでは、具体的な時期について解説していきます。

 

通常は大人になるにつれてなくなっていく

一般的に、猫は1歳を過ぎるころには落ち着き始め、

噛み癖もおさまっていくとされています。

 

噛み癖の原因が若い猫に特有の興奮しやすさや、

未熟さにある場合には、

あまり心配する必要はないと言えるでしょう。

 

成長しても直らないことがある!?

猫の生後2~9週間を社会化期といい、

この時期に母親や兄弟とコミュニケーションを取れなかった子猫は、

他者との付き合い方に問題を生じることが多いと言われています。

 

生後間もなく親兄弟から離された猫の場合は、

大きくなっても噛み癖が直らないことがあるため、

早期に飼い主によるしつけを行うことが大切です。

 

猫の噛み癖が直らない…しつけ方のコツは?

では、猫の噛み癖がなかなか直らないとき、

飼い主はどのようにしつけを行っていけばよいのでしょうか?

 

最後に、猫の噛み癖を矯正する際の3つのコツ

について説明していきます。

 

1.噛まれたらその場で叱る

猫の噛み癖をなくすには、噛まれたらその場で猫を叱ることが重要です。

 

慌てたり騒いだりせず、

厳しく「ダメよ」「こら!」と言うようにしてください。

 

2.一定時間無視する

遊んでいる最中に猫に噛まれた場合には、その場で叱った上で、

20分ほど無視することも効果的です。

 

「人を噛むと、楽しいことが出来なくなる」と猫に学習させることで、

猫の噛み癖も徐々に落ち着いてくるはずですよ。

 

3.暴力(体罰)はしない

猫に噛まれたからといって、暴力に頼ることはおすすめ出来ません。

 

自分よりもはるかに体の大きな人間に攻撃されることで、

猫がますます攻撃的になる危険性があります。

 

 

猫の噛み癖がいつまで続くかは、

その原因が何かによって変わってきます。

社会化期のコミュニケーションが不十分だった猫の場合には、

飼い主が早急にしつけを始めるようにしてくださいね。

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