猫が好きなお風呂のふたは危険です!予防・対策をしましょう


猫が好きなお風呂のふたは危険です!予防・対策をしましょう

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

お風呂のふたの上で寝そべっている猫の姿は何ともかわいいものです。

特に寒い季節は猫にとって最高の場所といえます。

ですがそこには大きな危険が潜んでいます。

今回はお風呂ふた危険性と、その予防・対策についてお話しをしていきます。

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お風呂のふたはなぜ危険?

お湯が張られた浴槽のふたの上は、猫にとっては暖かくとても過ごしやすいところです。

すやすや昼寝をしている姿には癒されますね。

でも、もしもふたがずれたり外れたりしたらどうなるでしょう。

また、浴槽の縁を歩いていたり、中の水を飲んだりしている猫もいます。

足を滑らせたら大変です。お湯が張られた浴槽にドボンですね。

 

普段から浴槽の中に入って遊んでいる猫もいます。

猫は習慣的に行動します。いつも当たり前に行っていることは、

環境が変わったとしてもいつもと同じ行動をとってしまいます。

うっかりお風呂の水を抜くのを忘れても、空っぽだと思って飛び込んでしまいますね。

 

猫が浴槽に落ちたらどうなるでしょう?

泳げばいいって思いませんか?

 

では、猫は泳げるのでしょうか?

 

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猫は基本的に泳げない!

犬かきという言葉がありますので犬は

みんな泳げるという印象を持っている方が多いかと思います。

 

ですが犬だからといってはじめから上手に泳げるわけではありませんし、

水が嫌いだったり泳ぎが苦手だったりする犬だっています。

 

犬なら泳げると思っている方は、

猫も泳げて当たり前って思ってしまいますよね。

 

猫をお風呂に入れたついでに

湯船につけてみようなんて思わないでくださいね。

気をつけないと水を飲んで溺れてそのまま命を落とすこともあります。

 

 

猫の祖先は水場のない砂漠などで

生活していましたので泳ぐ習慣はありませんでした。

 

は、基本的に泳ぎは苦手です。

泳げないが水や湯が張ってある浴槽に落ちたら溺れてしまいます

 

中には泳ぎが得意な猫もいますが、そのような猫であっても、

突然湯船に落ちたらパニックになる可能性が高いです。

猫は小さなことでパニックになる動物です。

 

なんとか這い上がろうとしても、浴槽はすべって爪が引っかかりません

瞬発力こそありますが持久力がない猫は体力も持ちません

 

 

猫にとって快適なお風呂のふたは、とても危険な場所といえます。

事故があってからでは取り返しがつきません。

 

では、飼い主さんはどうすればいいのでしょうか?

 

お風呂場対策

猫に危険がないように、お風呂場対策をしましょう。

 

対策にはいろいろありますが、

まずは猫をお風呂場に入れないことが一番です。

 

ドアを開かないように

猫をお風呂場に入れない方法は、

ドアを完全に閉めることです。

 

猫によってはドアノブを器用に開けてしまう猫もいますので、

開けられないようにドアノブロックを使うこともおすすめです。

 

ネットで探してみるといろいろなタイプのものが見つかりますので、

ご自宅に合ったものをみつけてみてください。

 

 

ですが、普段からお風呂場で遊んでいる猫もいます。

その場合は、お風呂場の細かい対策をしっかりしてあげましょう。

 

浴槽は空にしておく

やはり浴槽は溺れることが一番心配ですので、

うっかり水を張ったままにしないようにしましょう。

 

いくらふたの上に乗っているだけであっても、

隙間があれば手を入れますし、

いたずらをしているうちに動いてしまうこともあります。

 

また湯船の水を好んで飲む猫もいますが、私たちが浸かっている水です。

 

決してきれいとはいえません

さらに入浴剤などを使う家庭は、猫が舐めると危険です。

 

水を抜いた後もきれいに洗っておきましょう

 

お風呂用品に手が届かないように

私たちがお風呂で使うものはたくさんあります。

シャンプー剤せっけんなどのほかにもいろいろありますが、

どれも猫が舐めたら毒になります。

 

大きめのケースなどに入れて、猫が舐められないようにしましょう

 

浴室の床をきれいに

特に水遊びが好きな猫は、

お風呂場をのぞいて濡れた床を舐めることがあります。

 

にもいろいろなものが残っていて舐めると危険です。

きれいに洗い流しておきましょう。

お風呂は体をきれいにするところですが、

にとっては危険がたくさんあります。

 

ついうっかりが命にかかわりますので、充分に気をつけましょう。

 

 

お風呂場対策についてお話ししてきましたが、

お風呂場やふたが好きな猫にとって、

中に入れないことはストレスになるかもしれませんね。

 

暖かいお風呂のふた代わるような快適な場所

部屋の中に用意してあげましょう。

 

猫にとって快適な場所を見つける

お風呂のふたのように

猫が好きな温もりのある場所はどんなところでしょうか。

 

飼い主さんの目が届かないときはストーブなどつけっ放しは危険です。

火を使うほど暖かくなくても、

寒さをしのげるところを見つけてあげたいですね。

 

湯たんぽを使う

湯たんぽは、暖かいお湯を入れておけば保温効果がしばらく続きます。

湯たんぽにはポリエチレンや、

ステンレスやゴム製などのタイプがあります。

 

それぞれ使い方や湯量などが異なりますので、

説明書を読んで使ってください。

 

 

湯たんぽで気を付けることは低温やけどです。

 

44度では、3時間から4時間でやけどしますので、

製品に合った温度や湯量の湯たんぽを

タオルなどでくるんで使うことをおすすめします。

 

ペットボトルを使う

ペットボトルにお湯を入れて使うこともできます。

ペットボトルにお湯を入れるときには、

冷ましたお湯を入れるか、

はじめに水を入れておいてからお湯の順番で入れてくださいね。

 

 

耐熱温度は85度といわれていますが、熱すぎは危険です。

ふたをしっかり閉めてタオルなどで包んで使いましょう。

 

湯たんぽやペットボトルを使う場合は、

まず飼い主さんが見ているところで試してくださいね。

 

猫との相性もありますので、安全を確認してから留守番をさせましょう。

 

日が当たる場所を作る

部屋の中で日が当たるところを見つけてあげましょう。

時間によって場所が変わりますので、

何か所かカーテンを開けておけば、

猫はちゃんと日が当たるところにくつろぎにやってきます。

 

トイレの便座の上で

暖かい便座の上が好きな猫もいるようですが、こちらも落ちたら大変です。

ふたを閉めてその上でくつろいでもらうのもいいかもしれません。

ただしトイレにも掃除用の洗剤などのような

危険なものがたくさんありますので注意してください。

 

お風呂のふたやお風呂場は、猫にとってはとても危険な場所です。

猫を遊ばせるときには充分に気をつけてあげましょう。

 

 

お風呂のふたに代わる快適な場所へ移動させるときは、

猫にはかなりストレスになるかもしれません。

飼い主さんも慣らすまで大変かもしれませんが、

快適な場所を見つけて、少しずつ慣らしてあげましょう

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