【愛猫の望まない妊娠】里親を見つけますか?中絶しますか?


【愛猫の望まない妊娠】里親を見つけますか?中絶しますか?

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愛猫が望まない妊娠をしたら、里親を見つけますか、それとも中絶しますか?

 

出産後の子猫のことを考えた場合、

中絶してしまえばそれですむかもしれません。

 

ですが、簡単に決めてしまっていいのでしょうか?

 

今回は、飼い主さんが決めなければならない

この二つの選択肢についてお話しをしていきます。

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猫が望まない妊娠をしたら?

愛猫のお腹が大きくなったとき

妊娠に気が付いて慌てても、時すでに遅しです。

 

その時点で飼い主さんが選択しなければならないことは、

産ませるか、産ませないかです。

 

産ませる場合は、子猫の貰い手を探すことが重要になります。

 

また母猫は二度とこのようなことがないように、

時期をみて避妊手術をすることになります。

 

 

もう一つの産ませない方法は、中絶手術になります。

子猫を産んで貰い手が見つからないと困るので

産ませたくないという飼い主さんも多くいらっしゃいます。

 

愛猫が望まない妊娠をしてしまったとき飼い主さんは、

必ずこの二つから選ばなければなりません。

 

それぞれご事情があるかと思いますが、

望まない妊娠イコール中絶というだけではなく、

産ませる選択もあるということを念頭に、

それぞれの方法を把握するところからはじめましょう。

 

里親の見つけ方

子猫を産ませる場合は、里親を探さなければなりませんが、

責任を持って飼ってくれる方をみつけることはなかなか大変です。

 

ですが、いくら望まない妊娠でも、愛猫の子どもです。

飼い主さんは生まれた子猫たちみんなが幸せに暮らせるように頑張りたいですね!

 

そこで里親を見つける方法をいくつかお話しします。

 

知り合いを探す

定番ですが、友人や知人、ご近所の方などまずは声をかけましょう。

直接的にかかわりがある方だけでは、

なかなか見つけにくいかもしれませんが、

大勢に声をかけることで輪が広がります。

 

いつでも連絡が取れるように、

ご自分の連絡先などを書いた簡単なカードを持ち歩いて

お渡しすることをおすすめします。

 

地域のコミュニティーペーパーや掲示板など

地域で出しているコミュニティーペーパーは少し料金がかかりますが、

ご近所の方々が目を通す大事な媒体です。

 

「子猫をもらってください」などと載せてみることも一つの方法です。

 

また自治会の掲示板などに

ポスターを貼らせてもらえるか聞いてみてください。

 

ネットでの里親募集サイト

里親募集サイトには、

ボランティアや愛護団体などさまざまあります。

それぞれルールも異なりますので、

じっくりと確認して、ご自分にあったところを見つけましょう。

 

ネットは相手の顔が全く見えませんので、

募集条件は当たり前と思えることでもできるだけ詳細に書きましょう。

 

 

たとえば、

お届けにうかがいますのでお近くにお住まいの方、

ペット可の住宅に住んでいる方、

時期が来たら不妊手術をしてくださる方、

などと細かく書くことで、飼い主さんの猫への愛情が伝わります。

 

それが猫を大切にしてくださる里親さんへの出会いにもつながります。

 

動物病院や商店などに張り紙

私は何カ所かの動物病院で、

「子猫差し上げます」という張り紙を見たことがあります。

 

動物病院やご近所の商店などは

大勢の方々が訪れるので最適の場所といえます。

ぜひ張り紙をお願いしてみましょう。

 

 

いくつかご紹介してきましたが、

子猫の成長は早いので、短い期間にできる限りのことをしてください。

 

そしてすべてにいえることですが、

子猫のかわいい写真を忘れずに載せてくださいね。

 

里親が見つかるまでに飼い主さんがしておきたいこと

かわいい子猫を差し上げるときまでに、次のような準備をしておきましょう。

 

健康診断血液検査ワクチン接種

回虫検査ノミ駆除などをしておくことで、

相手の方も安心できますし、子猫のためにもなります。

 

ほかにマイクロチップなどもありますが、

内容は獣医師と相談して決めてください。

 

中絶にともなう危険性

どうしても産ませることができない場合は、

中絶手術という選択になります。

 

中絶には、胎児が入った子宮や卵巣ごと摘出する方法と、

薬で堕胎させる方法があります。

 

薬の使用は、胎児が大きくなってからではできません。

それにまた妊娠する可能性があります。

今後妊娠しないようにするには、子宮と卵巣の摘出手術になります。

 

妊娠30日くらいまででしたらそれほど高い危険性はありませんが、

普通の避妊手術とは違いますので、

傷口が大きく、リスクが高くなることは確かです。

 

手術自体は分娩直前までできますが、

妊娠後期になりますと出血が多くなります。

輸血が必要になって母猫の危険も増します。

 

 

このように中絶手術は母猫にリスクがある上、

獣医さんは胎児が何匹も入っている子宮を

とりださなければならないという辛さがあります。

 

このように愛猫が望まない妊娠をしたときの二つの選択肢は

飼い主さんが決めなければなりません。

 

もし可能でしたら産む選択も考えてみてください。

 

子猫の里親探しはそのときだけです。

出産後、母猫に避妊手術をすればもうそのようなことで悩むことはありません。

あと少しで生まれてくる子猫たちが幸せになって欲しいと心から思います。

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