猫が歯磨きにより血を出す3つの理由


猫が歯磨きにより血を出す3つの理由

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

歯磨きの最中、猫の歯茎から血が出たら、

飼い主である方はたいてい、慌ててしまう事でしょう。

 

しかし、その事情を知っていれば、

そこまで慌てる事はありません。

 

今回は、

猫が歯磨きにより血を出す3つの理由についてご紹介致します。

スポンサーリンク

 

猫も歯周病が原因で歯茎から血が出る

歯磨きをしていて、

血が出る時に考えられる症状の1つに、

「歯周病」が考えられます。

 

歯周病とは?

歯肉炎歯周炎の総称です。

 

歯肉炎は、歯茎に炎症が起こる事であり、

歯周炎は、歯根膜や歯槽骨にまで炎症が波及し、

破壊される事を指します。

 

歯周病の症状

「歯茎からの出血」の他、

  • 口臭
  • 歯茎が赤くはれる
  • 何かを噛んだ時に出血する 等

以上の様な症状がみられます。

 

また、

  • 出血に伴い、歯がぐらつく
  • 口臭がよりきつい 等、

症状が悪化した場合、「歯周炎」となります。

 

歯周病の治療法

歯肉炎の場合
  • 口腔洗浄
  • 毎日の歯磨き 等、

口内を清潔に保ち、

炎症を治していく方法があります。

 

歯周炎の場合

全身麻酔により、歯石除去をし、

歯周組織が、これ以上破壊される事を防ぎます。

 

また、どちらにおいても、

再発防止の為、

術後は、飼い主さんによる

毎日のオーラルケアが必要となります。

 

スポンサーリンク

歯磨きは、適度な加減が大切

猫の歯を磨く際、

あまり力んではいけません。

 

歯を綺麗にする事ばかりに意識が向いてしまい、

気付くと、力任せに歯を磨いている飼い主さんもいらっしゃいます。

 

猫の歯を磨く際の力加減は、

基本的に、自分の歯を磨く時より、少し弱い程度

問題ありません。

 

猫の歯ブラシは、硬い製品が多い為、

あまり力んでしまうと、

歯茎から血が出てしまう恐れがある為、注意しましょう。

 

健康な猫の歯茎は、

キレイなピンク色をしています、

 

 

また、歯茎を押すと白くなり、

数秒し、元のピンク色へと戻ります。

 

「赤」「黒」等、濃色をしている場合、

歯周病の可能性が高い為、注意が必要です。

 

子猫の出血

子猫の内から歯磨きを教えている場合、

歯磨きの最中、歯茎から血が出る事があります。

 

これは、歯茎を形成している最中の、

幼い子猫に見られる事です。

 

まだ、

歯茎がしっかりとしておらず、

成猫(生後1歳齢以上)に比べ、

柔らかい歯茎をしています。

 

歯が生え変わっている期間中の子猫に、

歯磨きをする際は、

「歯をキレイに保つ為の歯磨き」を意識するのではなく、

「歯ブラシを口の中に入れるトレーニング」と思い、

歯磨きをする事をオススメします。

 

この時期の子猫に歯磨きをする際、

歯や歯茎に対し、

歯ブラシは、優しく撫でる様に当てる事が出来れば、

ノルマ達成と言えるでしょう。

 

 

また、歯が生え変わっている為、

歯が抜ける際に、血を出す事もあります。

 

かくいう、筆者の飼い猫も、

歯が生え変わる際、出血をしていました。

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ