【猫の妊娠】病院に連れて行くタイミングと検査方法や費用


【猫の妊娠】病院に連れて行くタイミングと検査方法や費用

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

 

飼い主さんが猫の妊娠に気付いたとき、

  • どのタイミングで動物病院に連れて行けばいいですか」
  • 検査の費用はいくらくらいかかりますか」
  • 人間の妊娠検査薬は使えないですか」

など知りたいことは多いですよね。

 

今回は、病院での妊娠の診断時期から検査方法

そして費用までをお話しをしていきます。

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人間の妊娠検査薬では診断できないの?

猫が妊娠したかどうか、

病院に行く前に確かめることができたら便利だと思いませんか?

 

そんなとき、人間の妊娠検査薬を猫に使うことができれば、

早い時期に確実に知ることができるのに、

と思う飼い主さんもいらっしゃると思います。

 

果たして人間の妊娠検査薬を猫に使うことはできるのでしょうか?

答えは、NOです。

 

この検査薬は、受精卵から発生する

組織から分泌されるHGGというホルモン

尿に含まれているかを調べることで妊娠を判定するものです。

 

受精から2週間以上経てば妊娠の判定ができるので、

早く確実にわかるともて便利な薬です。

 

ですが、このホルモン人間が妊娠したときだけ検出されるもので、

猫には出ないのです。

 

残念ながら、猫の妊娠は

人間の検査薬で診断することはできません

また猫用の検査薬もありません

 

では、病院で猫の妊娠を検査するときはどのような方法で行うのでしょうか?

 

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動物病院で行う妊娠検査

猫を動物病院に連れて行くと、前回の発情の時期を聞かれたり、

医師による腹部の触診や胎児の心音を聞く聴診などが行われたりしますが、

最終的な妊娠の診断は、超音波検査レントゲン検査などで判断します。

 

では、それぞれの検査についてお話ししていきます。

 

超音波検査(エコー)とは?

猫の妊娠を知るのに一番早い方法といわれているのが、超音波検査です。

痛みを伴うこともなくその場で結果がわかるので、猫への負担も少なくすみます。

 

この検査による妊娠診断が可能な時期は、

交尾から19日目以降といわれています。

 

この期間はおおよそですので、個体によって前後することがあります。

 

約2カ月という短い猫の妊娠期間では、

初期の診断はなかなか難しいといわれていますが、

超音波検査は、妊娠前期に確認することができて、

お腹の中の胎児の心拍も確認できますので、生存しているかどうかわかる便利な検査です。

 

 

ですがこの検査では、見えやすいところと見えにくいところがあることで、

何匹妊娠しているか、胎児数が正確にわからないという欠点があります。

 

レントゲン撮影検査とは?

レントゲン撮影検査は、交尾より40日以降に妊娠の診断をすることができます。

 

診断できる時期が遅いというところが短所といえますが、

子猫の骨格なども撮れますので胎児数の確認ができます。

 

レントゲンを撮ることで母猫や胎児に及ぼす悪影響はありません。

 

 

超音波検査とレントゲン撮影検査についてお話ししてきましたが、

これらの検査費用がいったいいくらくらいかかるのか

知りたいところだと思います。

 

次に、病院に連れて行く前に知っておきたい

おおよその費用についてお話しします。

 

妊娠検査代はいくらくらいかかるの?

動物病院の治療費は高いという印象を持っている方も多いのではないでしょうか?

 

動物病院での治療費などの料金は、

それぞれの病院が自由に決めることができますので、

同じ治療や検査をしてもかなり差が出ることがあります。

 

診療費一覧をネットなどで公開していないところも多いですので、

目安としてお話しします。

 

超音波検査代は、3,000円から5,000円

レントゲン撮影検査代は、4,000円から6,000円ほどで、

撮る枚数によっても異なります。

 

ほかに、初診料(1,000円から2,000円ほど)や、

再診料(500円から1,000ほど)も

かかりますので忘れないようにしてください。

 

 

実際はこの金額より

もっと安いところもあると思いますが、逆もあります。

 

 

初めての動物病院に行って、

検査などすべて終わっていざ会計となったとき、

とても高い診療代にびっくりすることがないように、

お電話等で問い合わせをして、

快く答えてくれる動物病院に行かれることをおすすめします。

 

猫の妊娠は初期は診断しにくいので、

あまり早い時期に行っても診断がつきません

妊娠20日ほど過ぎれば、超音波検査で診断がつきます。

 

 

ただし発情期がわかっていないときは、

猫のお腹の膨らみに気付くのが、

30日から40日以降になることもあるかと思います。

 

40日以降の妊娠後期に、

レントゲン検査をしてもらえば何匹お腹にいるかもわかります。

連れて行くタイミングとしては、それぞれの時期を目安にしてみてください。

 

 

飼い主さんにとって、信頼できる獣医師が近くにいることは何より心強いです。

かかりつけの動物病院を見つけておくことも大事ですね。

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