【猫のどろどろの目やには要注意】出ると危険な理由


【猫のどろどろの目やには要注意】出ると危険な理由

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫ちゃんのめがしょぼしょぼして、

目やにっぽいものが付いていることはありませんか?

 

目やにの原因は色々あります。

喧嘩などで眼球が傷ついている場合、

感染症が原因で目やにが増えることもあります。

 

健康であれば、通常目やには出ないので、

目やにがあるときはなんらかの体調不良かもしれません。

 

今回は「どろどろした目やに」について、考えうる原因をまとめました。

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猫の目やにの原因は?

健康な猫の目は澄んでいて、パッチリとしています。

 

健康な猫でも目やには出るのですが、

健康であれば目やにを残さず綺麗にグルーミングしています

 

しょぼしょぼしていたり、目やにが付いているときは、

なんらかの体調不良のサインかもしれません。

 

目やにの原因は主に怪我だったり、

カリシウィルスヘルぺスウィルス細菌による感染症が原因だったり、

喧嘩や何かにぶつかって眼球に傷が付いている状態だったりもします。

 

あとは、人間のようにハウスダストが原因のアレルギー性の目やにもあります。

 

 

感染症が原因の目やには、動物病院を受診した方が良いです。

感染症の場合、目やにだけではなく、

鼻水や鼻づまり、熱も出ているはずです。

 

仔猫の場合は、「風邪かな?」思っていても、

あっという間に具合が悪くなることがあるので、

目やにが付いていたら、動物病院へ行きましょう。

 

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猫のこんな目やには要注意!動物病院へ行きましょう!

両方の目から出ていて、どろっとした粘度があり、

白っぽかったり、きいろっぽい目やには、

感染症の可能性が高いので、病院へ行きましょう。

 

ひどい場合は、目やにで眼がふさがってしまいます。

放置しておくと、眼球が癒着して動かなくなってしまい、萎縮してしまうこともあります

 

そうすると、当然、視力は失われてしまいます。

どろっとして白っぽかったり黄色い目やにが出た場合

考えられる病気は以下のとおりです。

 

カリシウィルス感染症、ヘルペスウィルス感染症

いわゆる猫風邪ですが、放置すると重症化しますので、早めの受診と投薬を!

ワクチン接種前の仔猫もかかりやすいので、要注意です。

 

マイコプラズマ性結膜炎

まぶたも腫れ、瞬膜も腫れ、眼は充血します。

肺炎になることもあります。

間も感染するので、動物病院へ行ってください

 

クラミジア細菌感染症

こちらも非常に多い感染症です。

全身に症状が出て、肺炎になることもあります。早めの受診を!

 

風邪の症状等は無いのに、目が腫れているようだったり、

角膜縁や結膜炎を頻繁に繰り返すようであれば、緑内障の可能性もあるので、

投薬しているのに症状が改善されないようであれば、良く検査してもらいましょう。

 

●目やに治療法とその費用はどれぐらいでしょうか?

目やにの原因が怪我であっても、感染症であっても、まずは抗生剤が処方されます。

点眼薬か、眼軟膏が一般的です。

 

感染症で、全身症状があるのであれば、

注射や点滴、そして飲み薬も処方されるでしょう。

 

感染症もひどくなると眼球自体が腫れあがって、飛び出したようになります

 

投薬で治る場合もありますが、ひどい場合は失明、または眼球摘出になります。

そのまま放っておくと、眼球が壊死して落ちてしまいます。

 

特に仔猫は要注意です。

 

気になる費用ですが、お薬自体は、800円~2000円前後でしょう。

 

ひどい感染症の場合は、免疫力を維持するために、

点眼薬にインターフェロンを混ぜることがあります。

 

その場合は、プラス1000円~1500円ぐらいになると思います。

 

それに、通われている病院の初診料なり再診料や処方・調剤料が加算されます。

良心的な動物病院であれば、5000円以内で収まると思います。

 

ただ、症状が重かったり、入院や手術が必要な場合は何万円にもなります。

ですので、「あれ、おかしい」と思ったら、早めの受診を心がけましょう。

 

元気であれば、猫の目の周りは綺麗です。

目やにで汚れている時間が長いようであれば、

何らかの体調不良のサインだと思ってください。

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