【猫にまたたびは中毒性が無い!?】上手なまたたびの与え方



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猫にまたたびを与えると、

人?が変わったかの様に、狂暴化してしまう猫がいます。

 

しかし、その状態が長時間続く事は、

まずありません。

 

今回は、「またたびは中毒性があるのか?」についてご紹介致します。

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《またたび》について

まずは、猫がまたたびを得ると、

どの様な状態になるのかを、勉強しましょう。

 

一般的に、

またたびを得た猫は、

  • 噛む
  • 舐める
  • 頭を擦り付ける
  • 体をクネクネさせる
  • 身悶える
  • 涎を垂らす

上記の様な行動を起こします。

 

また、これらの反応を示した場合、

「マタタビ踊り」と呼ぶ事があります。

 

これは、またたびに含まれる

「マタタビラクトン(※)」が、

猫の神経を刺激し、麻痺させる事により、

性的快感に似た感覚を覚えさせている為と言われています。

 

この様な事から、

「またたびには中毒性があるのではないか?」

と、いった意見が多く挙げられるのではないでしょうか。

 

解説

(※)マタタビラクトンとは

ネコ科(猫、虎、ライオン等)の動物を陶酔させる物質の総称です。

固有の物質ではない為、マタタビラクトン類と呼ばれる事もあります。

 

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またたびに中毒性は無い?!

またたびに、中毒性はありません。

 

何故なら、持続力が無いからです。

 

猫はまたたびが大好きですが、

陶酔している時間は、5~10分程度の為、

少し目を離している間に、

いつも通りの姿に戻っている場合も少なくはありません。

 

その為、またたび中毒にさせようとした所で、

時間の経過と共に、

猫のまたたびへの興味は、薄らいでしまいます。

 

 

しかし、多くのまたたびを一度に与えると、

過剰な刺激を与える事となり、

「呼吸困難」等になり、死へ直結する事態となる事もあります。

 

中毒にならないとはいえ、

過剰に与える事は、決してしないで下さい。

 

正しいまたたびの与え方は、下記URLを参考にして下さい。

http://猫といっしょ.com/archives/2279

 

【実話】またたびを過剰に愛する猫

知人の飼い猫のお話です。

 

その飼い猫は、

茶トラの被毛が美しい男盛りの猫です。

 

普段は大人しく、

夜中、窓に影が映ると、「シャー!」と鳴く猫だそうです。

 

その飼い猫に、

知人は500円程のまたたび粉を、

ティースプーンに1杯与えたそうです。

 

すると、匂いを嗅ぐなり、

涎を垂らしながら、身悶えていたそうです。

 

その姿は、

普段の飼い猫からは想像が付かない程、

奇妙奇天烈な様だったそうです。

 

1度、落ち着いて欲しいと思った知人が、

猫に手を出すと「ギャー!」と鳴き、

知人の手を、血が出る程、噛んでしまったそうです。

 

その姿が、あまりに衝撃的との事で、

知人は、それ以来、またたびを与えなくなったそうです。

 

 

またたびの効果は、

猫それぞれですが、

「信頼関係が崩れる様であれば、

中毒にならずとも、与えない方が良い」

と、私は思います。

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