【猫にノミを発見したら】ノミ取りクシとお風呂で応急対策を


【猫にノミを発見したら】ノミ取りクシとお風呂で応急対策を

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

わが家の猫、どうも最近体を掻いていることが多い、

ブラッシングしていたら瞬間ノミが見えた!

そんなときには、まず応急でノミ対策をしてあげましょう。

 

家庭で行うには、猫にも人間にも安全が一番です!

今回は昔ながらの方法ですが、

ノミ取りクシお風呂を中心に、注意点までをお話していきます。

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ノミ取りクシを使う

猫にとって一番安全な方法は、飼い主さんが手で一匹ずつノミを捕まえてあげることです。

ですが素早いノミを手で捕まえるとても難しいので、

ノミ取りクシを使って毛をとかしてあげましょう。ノミがいるかどうかがわかります。

 

背中から尻尾の付け根まで全身をくまなくとかしてください。

 

どんなに小さなノミでも、いれば必ず引っ掛かります

抜けた被毛と一緒にかかりますので、すぐには逃げられません。

でも気を抜くと逃げられちゃいます!

 

そしてつかまえたノミは潰さないでください。

ノミの卵が周辺に飛び散ってしまいます。

 

次に、つかまえたノミの処理方法をお話しします。

中性洗剤を混ぜた水を洗面器などに用意して、その中につけましょう。

中性洗剤に含まれている界面活性剤が、

ノミが呼吸する気門に入り込みますので、ノミは窒息死します。

 

もう一つは、粘着テープなどにノミをくっつけて処分するという方法です。

ノミを潰さないで、逃がさなければどのような方法でも大丈夫です。

 

猫にたくさんのノミが寄生しているときには、

ノミ取りクシによる駆除では、1回や2回行ってもすべて取れるものではありません。

ですが、根気強く続ければ減っていくことは確かです。

 

かなり昔のことですが、ペットショップで子猫を購入したときのことです。

家に帰ってからノミ取りクシでとかしたら、たくさん寄生していました。

 

とにかくとるしかないと思い、毎日コツコツととり続けました。

 

はじめは私も慣れていないので、もたもたして逃げられたこともありましたが、

すぐに慣れて手際もよくなり、子猫で体が小さかったこともあって、全部取り切ることができました。

 

家に来てすぐ始めましたので、室内に繁殖することもなく、私たち人間も無事でした。

原始的な方法ではありますが、続けて行なえば効果はあるといえます。

 

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猫をお風呂に入れる

猫の体にノミが寄生していたら、

お風呂に入れてきれいにしてあげたいって思いますよね。

シャンプーすることも家庭でできる安全なノミ対策です。

 

では、お風呂の入れ方と注意点についてお話しをしていきます。

 

まずシャンプーする前に、頭から身体に向かってブラシをかけましょう。

ノミを体の方に追いやるためです。

 

そして首の回りからシャンプー剤をつけて体全体を洗ってください。

ノミが頭の方に逃げてきたとき、首につけたシャンプーのところで止めましょう。

猫が静かにしているようでしたら4,5分そのままにしておけば効果があります。

ノミはお湯で流されたり気絶したりしますので、すすぎはしっかりと行いましょう。

 

特にノミ取り用のシャンプーを使用した場合は、

フェノトリンという殺虫成分が入っている場合が多いですので、

洗うときもすすぐときにも、目や耳や口に入らないように気をつけます。

 

猫は必ず毛づくろいをしますので、時間をかけてしっかりすすいでください

 

シャンプーしたからといってすべてのノミが駆除できるわけではありませんが、

シャンプーすることでノミは動きが鈍りますそのときがチャンスです!

 

シャンプー後は、早めにノミ取りクシを使って駆除してあげましょう。

ノミが頭の方に逃げることがありますので、クシでしっかりとってあげましょう。

 

猫の体からノミがいなくなっても、室内などで繁殖していることがありますので、

シャンプーはあくまで一時的な対策になります。

 

ですが、シャンプーを嫌がらない猫であれば、

応急対策としての効果は期待できます。

 

ノミ取りパウダーやノミ取りスプレーを使う

飼い主さんにすれば、

一匹ずつとるよりもできるだけ簡単にノミをとってあげられれば助かりますよね。

猫の体にかけて駆除するパウダースプレーも売られていますので、

どのようなものかお話しをしていきます。

 

ノミ取りパウダー(粉)は、猫の体に直接ふりかけてノミの駆除を行うものです。

猫の毛を分けながら、目や鼻や口などにかからないように全身に粉を行き渡らせます

薬の効き目を発揮させるために、

3分ほどそのままにしてからブラシをかけてパウダーを落とします。

 

その後、濡れたタオルなどでしっかりとパウダーをふき取ります。

 

 

ここで注意することは、

体に残ったノミの死骸や室内に落ちたものもクシや掃除機で処理しましょう。

 

タオルで拭いても、猫の体にはパウダーが残っています

舐めると危険ですので、エリザベスカラー等で様子を見てあげましょう。

 

ノミ取りスプレーも使い方はパウダーと似ています。

 

猫の毛を逆立てながら被毛の付け根までスプレーして、

その後は自然乾燥をさせます。

 

即効性、持続性、安全性があると書かれてはいますが、

換気のよい場所や屋外で使用するように、

また、使用するときにはゴム手袋を着用してください、とも書かれています。

 

やはり殺虫成分が入っていますので、体にいいものではありません

 

それは猫だけではなく、人間も同じです。

2,3日はシャンプーもできませんので、

飼い主さんも猫もかなりストレスがかかるかもしれません。

 

これまでお話ししてきました方法は、あくまでもノミの応急対策になります。

 

猫や人間の安全性を考えた場合は、

ノミ取りクシシャンプーがおすすめです。

 

ノミの状態や猫の性格で選んでください。

 

寄生したばかりのノミでしたらそれで駆除できることもあります。

 

ですが、状況によっては室内などで

繁殖していることもありますので一時的な対策と思っていただき、

その後の対策は、様子を見ながら獣医さんに相談しましょう。

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