猫の病名が分からない!3つの症状から見る猫の病気



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

「飼っている猫の具合が悪そうだけど、何の病気か分からない…」

と、心配に思っていはいませんか?

 

今回の記事では、

猫の体調不良における代表的な3つの症状から、

それぞれの原因となりうる病気について紹介していきます。

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猫に目やにが出る病気

猫を飼っていて、特に気になることが多いのが目やにの症状です。

まずは、猫の目やにの原因となる3つの病気を紹介していきます。

 

1.結膜炎

異物の混入や感染症などによって結膜炎が起こり、

猫の目から目やにが出るようになることがあります。

 

目やにが黄色っぽい場合は重症化していると考えられるため、

早急に動物病院を受診するようにしてください。

 

2.猫クラミジア感染症

猫クラミジアという細菌が原因で起こる病気です。

 

粘ついた黄色い目やにが特徴で、

くしゃみや鼻水といった症状が見られることも。

 

猫から猫にうつる病気なので、

多頭飼いの場合は隔離などの工夫が必要になってきます。

 

3.アレルギー

花粉やハウスダストによるアレルギーが原因で、

猫に目やにが見られるようになるケースがあります。

 

特に、花粉による猫のアレルギーは

ここ10年で急増していると言われます。

 

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猫にくしゃみ・鼻水が出る病気

目やにの次に多いのが、くしゃみ・鼻水という症状です。

 

ここでは、猫にくしゃみや鼻水を引き起こす

3つの病気を挙げていきます。

 

1.猫風邪

猫カリシウイルス感染症や、

猫ウイルス性鼻気管炎(びきかんえん)といったいわゆる猫風邪が原因で、

猫にくしゃみや鼻水の症状が出る場合があります。

 

これらの病気は予防接種を受けていても発症することがあるため、

どんな猫にもかかる可能性がある病気だと言えるでしょう。

 

2.猫エイズウイルス感染症(FIV)

この病気によって猫の免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなり、

くしゃみや鼻水が見られるようになると言われています。

 

感染源は野良猫であるケースが多いため、

外飼いの猫では特にリスクが高くなっている病気です。

 

3.鼻炎・副鼻腔炎

何らかの細菌やウイルスによって鼻炎や副鼻腔炎が起こり、

猫がくしゃみを繰り返すようになることがあります。

 

ペルシャなどの短頭種は炎症が慢性化しやすいため、

飼い主が早めに治療を受けさせることが大切です。

 

猫の食欲がなくなる病気

意外と見過ごしがちなのが、猫の食欲不振です。

最後に、猫の食欲がなくなる3つの病気をピックアップしていきます。

 

1.食道炎

胃炎や膵炎、食道の傷などが原因で食道炎が起こると、

猫が食欲不振に陥ったり、食べ物を吐き出したりするようになります。

 

魚の骨を飲み込んだせいで食道炎になる場合もあるため、

猫の口に入るものには注意するようにしてください。

 

2.糖尿病

糖尿病が進行していくと、猫は次第に食欲がなくなり、

痩せていくことが多いです。

 

肥満気味の猫に多飲多尿の症状が見られる場合には、

この病気を疑うようにしてください。

 

3.心筋症

心筋症を発症した猫は、まず食欲がなくなり、

次いでぐったりとうずくまるようになると言われています。

 

メインクーンアメリカンショートヘアペルシャなどの

品種では特に多く見られます。

 

 

今回紹介した病名は、あくまで一例です。

飼い猫の体調に異変が見られたときは、

すぐに獣医師の診察を受けるようにしてくださいね。

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