猫には治らない病気がある!?完治が難しい6つの疾患とは



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫がかかる病気の中に、

治療を受けても治らないものがあると知っていますか?

 

もしものときに慌てないためにも、

猫の病気に対する知識はしっかりと持っておきたいですよね。

 

今回の記事では、完治が難しい猫の病気について詳しく紹介していきます。

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完治が難しい3つの感染症

猫の治らない病気には、感染症に類するものが多くあります。

 

まずは、ウイルスが原因で起こる

3つの感染症について紹介していきます。

 

1.猫ウイルス性鼻気管炎

猫ヘルペスウイルス1型(FHV)によって引き起こされる病気です。

 

くしゃみや鼻水、角膜炎といった症状のほかに、

口内炎が見られることも。

 

原因となるウイルスに対して有効な薬剤が開発されていないため、

感染すると一生体内にウイルスを保持することになります。

 

治療によって一旦症状がおさまったように見えても、

猫の体力が落ちると再びぶり返してしまうため、

キャリアとなった猫にはなるべく負担をかけないことが大切です。

 

2.猫エイズウイルス感染症

ネコ免疫不全ウイルス(FIV)に感染することで起こる、

免疫不全の状態を指します。

 

初期では軽い風邪のような症状や、下痢などが見られるだけですが、

進行すると口の中に潰瘍が出来たり、ガンを発症したりして、

猫の命を脅かすようになっていきます。

 

感染経路としては、野良猫にうつされるというものが多いため、

猫を外に出さないことが予防に繋がるでしょう。

 

3.猫伝染性腹膜炎

通常無害であるコロナウイルスの一種が突然変異を起こし、

猫の体を攻撃するようになる感染症です。

 

腹水胸水といった重篤な症状を引き起こし、

高い確率で猫を死に至らしめます。

 

残念ながら有効な治療法はなく、早ければ数日で猫が死亡にするケースも。

 

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一生治療が続く3つの内臓の病気

では、感染症以外では一体どんな病気が治りにくいのでしょうか?

ここでは、代表的な3つの内臓の疾患について解説していきます

 

1.心筋症

心臓の筋肉である心筋に異常が起こる病気です。

 

食欲不振や咳のほか、息が荒い

ぐったりとして元気がないといった症状が特徴です。

 

この病気に対する根本的な治療法はなく、

血栓を予防するための投薬などが一生を通じて続くことになります。

 

メインクーンといった大型の猫や、アメリカンショートヘア

などの品種では特に発症しやすいと言われています。

 

2.慢性肝炎

何らかの細菌やウイルス、寄生虫などによって猫が肝炎を起こし、

慢性化してしまった状態です。

 

体重の減少や嘔吐のほか、白目や歯茎に黄疸(おうだん)が見られることも。

 

一説には15歳以上の猫の約30%が慢性肝炎だとも言われるため、

シニア猫では特に注意が必要な病気となっています。

 

3.慢性腎不全

糖尿病や水腎症などが原因で起こる、

腎臓が正しく機能しなくなる病気です。

 

尿の量が異常に多い、またはまったく出ないなど、

尿に異常が出ることが多いとされています。

 

アビシニアンペルシャといった品種では、

遺伝的に発症リスクが高いことが分かっています。

 

 

意外にも多くあることが分かった、完治が難しい猫の病気。

少しでも猫の寿命を延ばすためには、

飼い主が日ごろから猫の様子をよくチェックし、

病気の早期発見に努めることが重要です。

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