猫の病気が犬にうつるって本当?飼い主が注意すべき点とは



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

「猫と犬を一緒に飼いたいけれど、猫から犬に病気がうつったらどうしよう?」

と不安に感じてはいませんか?

 

猫も犬も大切に思うからこそ、病気について心配するのは当然のこと。

今回の記事では、

猫から犬に病気がうつるかどうかについて、

その真偽を明らかにしていきます。

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猫の病気が犬にうつるって本当?

猫と犬を同居させるにあたって、

心配になるのが病気についてのことですよね。

 

実際のところ、猫の病気が犬にうつるケースはあるのでしょうか?

まずは、その真偽について確かめていきます。

 

基本的には心配無用

猫カリシウイルス感染症といった猫風邪や、

猫エイズウイルス感染症(FIV)など、猫はさまざまな病気にかかります。

 

確かに、猫がくしゃみをしていたり、結膜炎になっていたりすると、

犬を近づけるのは躊躇してしまいますよね。

 

しかし、実際には

猫の病気が犬にうつるというケースはほとんどないため、

基本的には感染を心配する必要はないと言えるのです。

 

もちろん、結核や白癬など、

犬も猫もかかる病気には注意が必要ですが、

猫から犬への感染は極めてまれだとされています。

 

予防接種は確実に

とはいえ、いつ新たな病気が生まれ、

猫から犬にうつるようになるか分かりません。

 

未知の病気に対するリスクを減らすためにも、

飼っている猫や犬にはしっかりと予防接種を受けさせるようにしてくださいね。

 

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ノミ・ダニには要注意

犬と猫を一緒に飼う場合、気をつけたいのがノミダニによる被害です。

 

ここでは、ノミやダニに警戒すべき理由と、

寄生を予防する方法について紹介していきます。

 

ノミ・ダニは犬と猫の両方に寄生する

一般的に、犬と猫に寄生するノミは

それぞれネコノミ、イヌノミと呼ばれます。

 

これらのノミは、いずれも犬と猫の両方に寄生することが出来るため、

場合によっては互いにノミをうつし合い、

発疹やかゆみといった症状を重症化させるケースがあるのです。

 

また、ダニの中でもマダニによる被害は大きく、

犬や猫を貧血にするだけでなく、マダニ症という病気を引き起こすことも。

 

さらに、これらのノミやダニは人間にも寄生することがあり、

刺されると激しい痒みに襲われたり、

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という重い疾患を

発症したりすると言われています。

 

こうした被害の恐ろしさから、

ノミ・ダニには警戒する必要があると言えるのです。

 

ノミ・ダニの寄生を予防する方法は?

ノミに対しては、薬剤による定期的な予防駆除が有効だとされています。

 

市販されている医薬部外品では効果が不十分なことがあるため、

動物病院で処方される滴下剤錠剤などを、

犬と猫の両方に使用するようにしてください。

 

また、マダニは屋外の草むらに潜んでいることが多いと言われています。

マダニの被害を防ぐためには、

なるべく犬や猫を草むらに近づけないことが大切です。

 

 

あまり心配しなくてもよいと分かった、猫から犬への病気の感染。

その代わり、ノミやダニの寄生には注意するようにしてくださいね。

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