私たちの寝床で跳ねる猫のノミ!知って便利な布団の干し方


私たちの寝床で跳ねる猫のノミ!知って便利な布団の干し方

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

「愛猫のノミが寝床に入ってくる!」

そんなノミの被害に苦しんだ経験ありませんか?

 

激しい痒みでまともに睡眠をとることもできず、

布団にノミがいると思うだけで神経が過敏になって体調不良になることさえあります。

そんなときのために、猫のノミから布団を守る対策をお話していきます。

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布団はノミが好む場所

高温多湿が大好きなノミは、

温度が18度から27度くらいで湿度が75パーセントからから85パーセントほどが

もっとも繁殖しやすい条件といえます。

 

屋外でしたら花壇や木の下など直射日光が当たらずに湿気のある所、

室内では布団やカーペットなど、人間の熱で湿っているところは

ノミにとって最高に居心地がいい場所といえます。

 

ということは逆に考えれば、ノミにとって快適でないところは、

気温が低かったり高かったりするところ、そして乾燥しているところといえますね。

 

私たちの布団で飛び跳ねるノミの活躍をとめるには、

布団を高温乾燥した状態にすることができればいいということになります。

 

朝起きたとき体中が痒いと、布団を見ることも眠ることさえも怖くなりますよね。

きっと猫も同じ気持ちでしょう。

猫も飼い主さんもゆっくり眠れるように、布団の干し方についてお話しをしていきます。

 

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知っておくと便利な布団の干し方

布団全体の温度を50度くらいに上げて、乾燥させるための方法をいくつかお話しします。

 

黒いビニールや布をかけて干す

布団をただ干すだけでは、温度が低いところにノミは逃げてしまいます。

布団全体の温度をしかり上げるために、

布団に黒いビニールをかけて干してみることも対策の一つです。

熱吸収をよくして温度を一気にあげる黒い色で、乾燥した状態を作りましょう。

黒いビニールや布は、布団干し用カバーとして購入することができます。

 

布団を干すのに最適な時間帯は、午前10時頃から午後2時頃までです。

それ以外の時間帯は湿気を吸ってしまうことがありますので、

一番効果の高い時間帯を選んで干してみてください。

 

炎天下の車の中に干す

炎天下の車に乗ったとき、暑い!って悲鳴を上げたことありませんか?

車中は50度以上にもなっています。そこを利用することも手です。

 

2時間ほど干したら裏返してさらに干してください。

これで布団全体が50度以上になります。

車中は大変熱いので、火傷しないように注意してください。

 

布団を干し終わったら、車内の掃除も忘れないでくださいね。

 

布団乾燥機を使う

布団乾燥機を使って対処することもできます。

布団の隅々まで温度が一定になるように、

乾燥機を敷布団で包んで、さらに上からおおうように掛け布団をかけてください。

熱が逃げないようにすることが大事です。

温度調整や時間の目安は説明書等で確認をしてください。

 

枕も忘れずに

つい布団だけに目がいってしまうかもしれませんが、枕も同じようが対処が必要です。

ノミの幼虫は吸血しませんが、動物のフケが大好物です。

 

枕に繁殖している可能性も充分考えられますので、

布団とともに忘れずに手入れをしてあげましょう。

 

 

布団の熱をあげて乾燥させる方法をお話ししてきましたが、

ご家庭の状況や環境に応じた方法を選んで行ってみてくださいね。

 

布団を乾燥させた後は叩かない

では次に、布団を乾燥させた後の作業についてお話しをしていきます。

昔から、布団を干した後はしっかり叩くというイメージが定着しているかもしれません。

 

ですが、布団を干した後は叩かないようにしましょう!

 

 

布団を乾燥させてノミが死滅したとしても消滅することはありません。

布団を叩くと残ったままになっている死骸や糞などが拡散されてしまいますので、

人によってはアレルギーの原因になることもあります。

 

叩かずにそっと取り込んで、掃除機をかけて吸いとってください。

掃除機は同じ方向だけではなく、縦横にゆっくりとかけましょう。

 

布団の裏表ともにかけてくださいね。

掃除機の紙パックやフィルターもこまめにきれいにしましょう。

 

 

以上布団の干し方についてお話しをしてきましたが、

猫のベッドや私たちの布団についたノミ対策は、乾燥させることが基本です。

 

ご家庭の状況に合った方法を見つけて、週に1、2回ほど行ってみてください。

また、朝起きたらすぐに布団をたたんで押入れにしまっている方は、

日頃から布団に湿気がこもらないように、

部屋の喚起をよくして、しばらく布団を敷いたまま乾かす習慣をつけましょう。

 

猫にとっても、人間にとっても、良質な睡眠が健康のもとです。

一日も早くノミから解放されてぐっすりと眠りましょう!

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