「吐く」「便秘をする」猫を守る為に知るべき2つのこと


「吐く」「便秘をする」猫を守る為に知るべき2つのこと

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

便秘、嘔吐 等々、

猫が苦しそうにしている姿は、

飼い主である以上、あまり見たくない姿でしょう。

 

しかし、この様な事態は、どんな猫にもやってきます。

 

今回は、

猫における便秘と嘔吐をご紹介致します。

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猫の便秘と嘔吐について

便秘とは、

排便が順調に行われない状態の事を言います。

 

また、具体的な定義等は無く、

  • 硬い便
  • 残便感
  • 便量の減少
  • 腹部の張り
  • 排便の回数が少ない
  • 思う様に便を出せない

これらを組み合わせた状態を便秘と呼ぶ場合もあります。

 

続いて嘔吐です。

嘔吐とは、

胃の中の内容物が食道から口へと逆流し、

勢いよく外へ吐き出される事を言います。

 

猫の場合は、

少量の毛玉を吐いた場合にも嘔吐と呼ばれる事があります。

 

これら「便秘」と「嘔吐」を併発すると、

一大事である事は、誰の目にも明らかです。

 

次の章からは、

これらを併発した時に考えられる病気をご紹介致します。

 

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腸が動かなくなる病気で猫が吐いたり便秘をすることも

腸は、胃で消化された食べ物が送られる事により、

活発に動き出します。

 

その為、人間が便秘をしている場合、

寝起きに1杯の水を飲む事で、腸が動き出し、

排便効果を促すと言われているのです。

 

 

しかし、その腸が動かなくなる事があります。

 

それが、巨大結腸症や腸閉塞です。

(これらの病気については、下記URLを参考にして下さい。)

 

どちらの病気においても、

腸内で便が滞っている為、

吐しゃ物から便臭がする事があります。

 

これは、腸で詰まっている便の匂いが上がってきています。

 

この場合、病気はかなり進行している為、

早急に獣医師による受診をオススメします。

 

医者を選ぶも猫の寿命の内

「医者を選ぶも寿命の内」

という言葉がありますが、

便秘と嘔吐を併発している猫には、

他人事ではない言葉です。

 

どの様な病気にも初期段階という状態があります。

 

しかし、初期段階に気付けなかった場合、

第2、第3、と病気の症状は悪化したり、増えたりします。

 

 

ここからは、

筆者の友人の飼い猫の話です。

 

友人の飼い猫は、

下痢と便秘を繰り返していました。

 

その姿を心配した友人は、

飼い猫をかかりつけの獣医師に診せ、

この時、処方されたのは、療養食でした。

 

薬を用いての改善を望んでいなかった友人にとっては、

最適の提案だったそうです。

 

しかし、飼い猫の症状は悪化しました。

嘔吐を繰り返す様になったそうです。

 

再び獣医師の診療を受けるも、

原因は分からなかったそうです。

 

「このままでは、飼い猫が死んでしまうかもしれない。」

と頭をよぎった友人は、

車で1時間程の場所にある動物病院へ

飼い猫を連れていきました。

 

すると、その日に入院が決まり、

手術をする事となりました。

 

病気は腸閉塞です。

 

5m近い布製の紐が腸内に入っており、

それが飼い猫を苦しめていたそうです。

 

 

腸閉塞は、決して発見が難しい病気ではありません。

 

しかし、地元にある、設備が整っていない動物病院を、

偶然にも、かかりつけにしていたがために、

今回の様な事態が起こってしまいました。

 

これを読んでいるあなたも、猫が元気な内から、

病院選びはきちんとされる事をオススメします。

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