室内飼いの猫も油断は禁物!知っておきたいノミの予防


室内飼いの猫も油断は禁物!知っておきたいノミの予防

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

わが家の猫は完全室内飼いだし、今ノミが寄生しているわけではないから、

予防は必要ないかなって思っていませんか!

 

ノミは室内でも繁殖しますので油断はできません。

 

今回は、知っておくと便利なノミの予防についてお話しをしていきます。

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室内飼いでも安全ではないノミ予防

猫や犬に寄生しているネコノミと呼ばれるノミは、人間にも被害を及ぼします。

完全室内飼いの愛猫に、今ノミが寄生していないからといって、

これからずっとノミがつかないわけではありません。

 

外に出る猫はもちろん簡単に寄生されますが、

その猫たちだけがほかの猫に直接ノミを移しているわけではありません。

 

室内で繁殖したノミも寄生の大きな原因となっています。

 

 

人間が、ノミが繁殖している場所を歩くことで家の中に持ち帰ることだってあります。

愛猫が外に出ないからといって油断はできません。

 

ノミは高温多湿な環境が大好きです。

特に梅雨時から秋口にかけては活発に活動しています。

 

外の日陰で湿気のある所だけではなく、

室温が13度を超えて湿度が50パーセント以上になると繁殖活動を行います。

 

一年を通じて温かい室内はノミの繁殖にはもってこいの場所といえます。

一日に40~50個も卵を産むといわれる凄まじい繁殖力を持つノミです。

 

猫に寄生してからの退治は大変です!

ぜひその前にしっかり予防をしておきましょう。

 

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猫のノミを予防する

ノミを予防するといってもどのように行えばいいのでしょうか?

 

ノミの予防は、にするものと室内でできるものの両方が必要になってきます。

まず猫にできる予防からお話しをしていきます。

 

猫を外に出さない

猫は、完全室内飼いをおすすめします。

 

さきほどお話しをしてきましたように、室内飼いだからといって100パーセント安全ではありませんが、

外に出さなければノミが寄生する可能性はグンと低くなります。

 

猫をノミから守るためにも外に出さないようにしましょう。

 

定期的に猫の体を確認する

定期的にノミがいるかどうかの確認作業を行いましょう。

 

ノミ取りコームで被毛をとかしてみてください。ノミがいればクシに引っかかります。

 

また毛を掻き分けたとき、皮膚に黒いフケのような粒々があるときはノミのふんの可能性があります。

 

薬品類で予防

市販されているものから動物病院で処方してもらうものまで、

ノミを予防する薬品はさまざまあります。

 

ノミを駆除する薬がしみ込んだ首輪を付けることで予防するノミ取り首輪から、

飲み薬注射、また皮膚に薬をたらして使用する

滴下式予防薬などさまざまな方法があります。

 

それぞれ、効果や持続性、価格などが異なりますので、

どの方法で行うかは飼育環境などを考慮した上で、

獣医さんと相談して決めることをおすすめします。

 

室内のノミの予防

猫の予防と同時にしておきたいことが室内でできる予防です。

 

人間が持ち込まないように気を付ける

猫を外に出さなくても、人間が外からノミを持ち込む可能性もあります。

家に入る前に、衣服をはたいたりブラシをかけたりすることで

室内に持ち込まないですむような工夫をしてみてください。

 

室内を清潔にする

ベッドの下や家具の隙間など、猫が好む場所はノミも好きなところです。

ほこりなどがたまりやすそうな狭くて暗い場所を念入りに掃除しましょう。

掃除機のフィルターもこまめに替えることをおすすめします。

 

燻煙剤を使う

ノミを駆除できる燻煙剤等を使って家の中を一度にきれいにすることもおすすめです。

この方法は薬剤をセットして外に出ますので、吸いこむ危険性はありませんし、

ノミ以外の虫にも効き目があります。

 

ですが、使用前は、ペットを連れださなければならないこと、

部屋の中にある植物や食べ物や食器、

火災報知機や換気扇なども完全に密封しなければならないこと。

 

また、終わってからは充分な部屋の喚起や掃除機かけ、

薬剤がかかったものなどを洗うなどといった手間はかかります。

 

 

普段からノミを予防することは大事ですが、

昔は猫のノミはそれほど騒がれていませんでした。

 

外で飼われていた猫が多かったでの、ノミがいるのは当たり前だったかもしれません。

ですが、ノミが寄生するということは猫に予想以上のストレスがかかり、

皮膚炎の原因にもなります。さらに私たちも刺されます

 

愛猫のために、飼い主さんが日々しっかり予防して、ノミの被害をくいとめましょう!

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