【水と猫は交わり難い?】水を吐いてしまう理由3選


【水と猫は交わり難い?】水を吐いてしまう理由3選

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫が水を吐いた場合、

心配した方が良い場合と、

あまり心配はいらない場合があります。

 

判断を誤ると一大事となる為、

今の内に簡易的な知識を備えておくと無難です。

 

今回は、猫が水を吐く理由とお心構えをご紹介致します。

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高齢の猫が水を吐く場合

ここでの高齢の猫とは、

12歳以上(人間年齢に換算すると65歳程度)の事を指します。

 

高齢の猫の場合、

食道等の気管が狭くなります。

 

これは、筋肉の衰えからくるものであり、

年齢を重ねれば、どんな猫にでも起り得る事です。

 

可愛い飼い猫には、

いつまでも健康で長生きをして欲しいと思う事が、

飼い主の常でしょうが、こればかりは、順繰りであり、皆にやってくる事です。

 

猫は体が相当弱らない限り、

その体調の変化を表に出したりはしません。

 

それでも、

水を吐いている姿が見られるという事は、

病気を「発症している」もしくは「予備軍」と思う、

飼い主さんの心構えが大切です。

 

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泌尿器官と腎臓

猫が水を吐く要因として、

水を飲み過ぎている事が考えられます。

 

猫の体は、

吐きやすい様、構造されている為、

何かしらを摂取し過ぎれば、吐いてしまいます。

 

それでは本題です。

 

ここで猫が吐いている物は「水」です。

 

水を摂取し過ぎている時に考えられる事由は、

「泌尿器官」または「腎臓」のトラブルです。

 

まずは、「泌尿器官」です。

 

猫のご先祖様は、砂漠で生活していたと言われています。

 

その為か、

水分は、獲物が「体内に蓄えていた水」や「臓器」等から得ていました。

 

またそれに伴い、

猫はあまり水を飲む必要がありませんでした。

 

その名残もあり、

今でも猫はあまり水を飲みません。

 

 

しかし、食べ物は変化しています。

 

適量の水分を必要とするドライフードを食べ、

水をあまり飲まなければ、泌尿器官に疾患が出るのは当然の事です。

 

これを獣医師により診断されると、

水を沢山飲める様、療法食を勧められます。(主に尿路結石 等)

 

これにより、水を沢山飲み、改善を見込みます。

 

しかし、

水を沢山飲み慣れていない猫は、

体内で処理しきれなかった水を吐いてしまいます。

 

 

続いて、「腎臓」です。

 

腎臓は、泌尿器官に密接な関係があります。

 

何故なら、

腎臓では尿を作っているからです。

 

その為、

腎臓が悪くなると、

体外へ排出すべき不要な物を上手に体外へ排出できません。

 

それにより、

体内に残った老廃物が体を蝕みます。

 

それを防ぐ為、

猫は自発的に大量の水を飲む様になります。

 

腎臓は1度不備を起こすと、

一生ついて回ると言っても過言ではありません。

 

水を吐いている姿を見掛けた際は、

猫がどの程度、水を飲んでいるかをチェックし、

問題があると感じた時には、動物病院へ連れて行く事をオススメします。

 

○○し過ぎで水を吐くことも

この場合、

  • 食べ過ぎ
  • 飲み過ぎ
  • はしゃぎ過ぎ 等、

その猫が、少し慌てている事が考えられます。

 

例えば、飼い主さんの帰りが遅く、夕餉が遅れてしまった場合、

猫は慌てて食事をする事が多いです。

この様な時に、水を吐く事があります。

 

また、夏の炎天下、外で遊んで帰ってきた猫が、

水をいつもより多めに飲んだ場合も、

慌てて水を飲んだが為に、水を吐いてしまう事があります。

 

他にも、「他の猫」や「飼い主さん」と遊んでいる内に、

エキサイトし過ぎてしまい、興奮し、吐いてしまう事があります。

 

 

これらは、主に若い猫(この場合は生後6か月~3歳位まで)に見られます。

 

この様な場合に限り、

大きな心配は殆ど必要ありませんので、

「繰り返し吐き続けている事はないだろうか。」

と、経過観察だけはしてあげて下さい。

 

翌日も繰り返している場合は、

前章で紹介した病気 等も考えられるので、

獣医師への受診をオススメします。

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