【危険な可能性も…】猫が泡を吐く3つの理由をまとめてみた


【意外と危険?】猫が泡を吐く理由3選

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

「猫が泡を吐いた…」

この言葉だけを聞くと、驚いて倒れてしまった姿を

思い描く方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、泡を吐くと言う行為には、様々な意味があります。

今回は、猫が泡を吐いてしまう理由をご紹介致します。

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胃酸過多が原因で猫は泡を吐く

胃酸過多とは、読んでの字の如く、

消化の際に分泌される胃酸が大量に分泌される症状の事を言います。

 

通常、胃酸の分泌は、

食べ物を消化する際に行われます。

 

しかし、胃酸過多の場合、

胃に食べ物が入っていない間も、

胃酸が分泌されています。

 

猫の胃酸過多の主な症状

大量に分泌された胃酸により、胃が膨れ、

  • 胸焼け
  • 胃もたれ 等、

食べ過ぎを感じた時に起こる様な症状を起こします。

 

また、胃酸が上がってくる事で、

酸っぱい口臭がする事もあります。

 

猫にもある逆流性食道炎

テレビCM等で一度は耳にした事がある人もいるのではないでしょうか。

 

これは、胃酸過多により、

本来、向かってくる事のない口へと、胃酸が流れます。

 

その逆流した胃酸により、

食道が爛れ(ただれ)、

炎症を起こす事を逆流性食道炎と言います。

 

これにより、

  • 食欲不振
  • 声の変化(「しゃがれた様な鳴き声」「笛を吹く様な鳴き声」等)等、

分かり易い変化が現れます。

 

猫が泡を吐く原因も、

この胃酸過多による胃酸の逆流の可能性があります。

胃酸過多による吐き気の原因と改善方法は、以下の記事を参照して下さい。

→【胃液の逆流を防ごう!】猫が胃液を吐く理由とは?

 

 

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驚きや恐怖を感じると猫は泡を吐く

猫は、人間が思っているより、周囲を観察しています。

 

これは何かあった時、直ぐに行動できる様にと、

ご先祖様から受け継いだ習性です。

 

 

しかし、そんな観察眼を持っている猫でさえも、

予想外の事態が起こります。

 

猫にとって、予想外の事実が起こった場合、その事態に対処しきれず、

どうして良いか分からなくなってしまうと、

泡を「吐いてしまう」または「吹いてしまう」事があります。

 

これは、完全室内飼いの猫(一歩も外へ出ない猫)の場合は、

まず見られません。

ご察しの通り、そこまで驚く様な事態に遭遇しない為です。

 

 

しかし、外飼いの猫は違います。

外で飼っている猫の場合、どこでで何が起こるか分かりません。

 

もしかしたら、自宅へ帰宅しようとした時に、

いきなり子供にしっぽを握られるかもしれません。

 

この様な事が起こった場合に、猫は泡を吐く傾向にあります。

 

心優しい猫は泡を吹く可能性が高い?

また、泡を吐きやすい猫の特徴として、

心優しい猫の場合も、考えられます。

 

心優しい猫の場合は、感受性が強いため、

「こんな事で?」

と、飼い主さんの方が驚く様な普通の出来事でも、

当猫にとっては驚きや恐怖を感じて泡を吐いてしまうのです。

 

この場合は飼い猫のことをよく観察して、

「何に驚いているのか?」しっかりと理解することが肝心です。

 

病が原因で猫は泡を吐くことも…

「泡を吐く」という行為は、危険な行為です。

 

何故なら、胃に内容物が無い状態にあるにも関わらず、

吐いているからです。

 

確かに、猫の体は吐く様に出来ています。

 

それは、飲み込んでしまった

「毛玉」や「異物」等、

固形物を吐き出す事が多い為です。

 

しかし、泡の場合、固形物は一切ありません。

そのため、猫が泡を吐くという行為は、危険なのです。

 

この場合、考えられる病気は、

  • 膀胱 等、

下半身にあります。

 

また、猫が膀胱を患うという事は、

尿をつくる為に必要な腎臓にも、悪影響が及んでいる可能性があります。

 

さきほどご紹介した「驚き・恐怖」によって泡を吐く時は、

嘔吐は1度きりの場合が多いです。

 

しかし、病の場合は、繰り返し泡を吐きます。

 

もし、猫が繰り返し泡を吐く様であれば、

動物病院での受診をオススメします。

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