【胆汁を吐いた!】猫の為に付けておいて欲しい知識


【胆汁を吐いた!】猫の為に付けておいて欲しい知識

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猫が何か液体を吐いた時。それは胆汁かもしれません。

 

もしかしたらあなたは、

胆汁と聞いて、「何の事?」と思ったかもしれませんし、

「たかが胆汁を吐いた位で。」と、思ったかもしれません。

 

どちらにせよ、胆汁を吐いたことに対して、

安易に考えていると、意外な落とし穴があるかもしれません。

 

今回は、猫が胆汁を吐く理由と対処法をご紹介致します。

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猫が吐く“胆汁”とは何なのか?

胆汁(たんじゅう)とは、

脊椎動物(※1)の肝臓でつくられる黄色の液の事を言います。

 

別名、胆液とも言います。

 

胆汁は、胆嚢(※2)に一時的に蓄えられた後、

十二指腸(※3)へ分泌されます。

 

胆汁の主な成分は、

  • 胆汁酸
  • 胆汁色素
  • コレステロール
  • 肝代謝産物 等です。

 

解説

(※1)脊椎動物(せきついどうぶつ)とは

体の中心に、軸として背骨がある動物の事を指します。

また、体が左右対称であるのも、脊椎動物の特徴です。

 

(※2)胆嚢(たんのう)とは

肝臓の下にあり、

十二指腸に食べ物が入ると、胆汁を排出する働きがあります。

 

(※3)十二指腸(じゅうにしちょう)とは

粘液と消化液を分泌する働きがあります。

また、長さが指12本分を並べた程である事から、その名がついたと言われています。

 

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猫は胆汁を吐くと、体に悪影響があるの?

猫が胆汁を吐く理由は、主に2つです。

 

猫が胆汁を吐く理由1:空腹による嘔吐

1つ目は、「空腹」による嘔吐です。

空腹が原因で、胆汁を吐いている猫は多いので、

  • 食事の感覚を短くする
  • 取りあえずは、好みの食事を与える 等、

食事に関し、調整をすると良いでしょう。

 

猫が胆汁を吐く理由2:体調不良

また、猫が1日に2回以上時間をあけて吐いた場合は、

2つ目の理由、「体調不良」が考えられます。

 

猫が体調不良によって吐く場合は、

先ほどご紹介致した「胆嚢」もしくは「肝臓」に難があると考えられます。

 

これらを患った場合、

自然治癒する事は難しい為、

かかりつけの獣医師へ相談する事をオススメします。

 

 

また、筆者の飼い猫は、動物病院へ行く際、

キャリーバッグの中で揺られる事が辛かった様で、

途中、胆汁を吐き、

予定していた予防接種を打てずに帰宅した事がありました。

 

胆汁を吐かせない為にすべき事

さて、胆汁を吐く主な原因として挙げた

「空腹」「体調不良」の2つは、

日々の生活の中で改善していく事で止めれる可能性が高いです。

 

そして、決して難しい事ではありません。

 

 

まずは、「空腹」によって胆汁を吐いた猫の場合です。

空腹により胆汁を吐く猫は、

溺愛されているケースが大半です。

 

かくいう、知人の飼い猫もその中の1匹です。

 

「気に入らない餌をわざわざ食べなくても、

いずれは、お気に入りの餌が出てくるから食べない。」

 

これが、空腹により、胆汁を吐く猫の真意です。

 

 

次に、「体調不良」によって胆汁を吐く猫の場合です。

体調不良により、胆汁を吐く猫は、

肥満傾向にあります。

 

中には「脂肪肝」になる猫も少なくはありません。

 

また、偏食により、栄養に偏りが出る為、

バランス良く食事を取る猫に比べ、

体力が無いのも事実です。

 

日頃から偏りのない食事を摂取するように心がけ、

運動できる環境を整える事が大切です。

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