高齢の猫が便秘をする原因と対処法3選



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人間同様、猫も年齢を重ねると、

体に至る箇所に、不調が現れ始めます。

 

その不調として症状に出易いものが、便秘です。

 

便秘は、

病気の初期段階とも言える、見逃せない症状の1つです。

 

今回は、高齢の猫が便秘になり易い理由をご紹介致します。

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高齢の猫が便秘になりやすい理由その1:運動不足

猫は3歳前後まで、非常に活発です。

 

そして、4歳を過ぎた頃から落ち着いてきます。

 

更に、7歳を過ぎた頃から、行動範囲が狭くなります。

この頃から、

  • 食欲減退
  • 病気がちになる 等、

不調が現れ始めます。

 

12歳を過ぎた頃には、

  • 痴呆
  • 目があまり見えていない
  • 高い場所へ飛び移れなくなる 等、

明らかな老化現象が見られる猫が大多数を占めます。

 

便秘におけるポイントは、「7歳」です。

この年齢は、人間でいうところの初老です。

 

猫の体は、

動く事で、体の健康を保っている節があります。

 

しかし、

老化に伴い、動けなくなる事により、

腸の動きまで鈍くなります。

 

高齢の猫が、運動不足と感じた場合、

  • 猫じゃらし等で遊ぶ
  • 追いかけっこをする 等

体を動かせる様、誘導してあげると良いでしょう。

 

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高齢の猫が便秘になりやすい理由その2:食欲不振

食欲不振の為に、

便秘をする、高齢の猫がいます。

 

これは主に、

12歳を超えた猫に見られます。

 

食事をあまり取らなければ、

その分、ウンチを出す量も減ります。

 

それに伴い、

量が減っている分には、

大きな心配は考えられません。

 

しかし、

便秘はいけません。

 

食べているのであれば、

ウンチをするのは当たり前の事です。

 

この場合、

  • 肥満
  • 椎間板ヘルニアの様な、腰に負担を抱えている 等、

病気が考えられます。

 

肥満の場合は、

腸の動きを脂肪が邪魔をしている事が考えられます。

 

腰の負担の場合は、

排便の際、力む事により、

腰に痛みを感じ、排泄する意欲を欠いてしまっている事が考えられます。

 

いずれにしろ、

病気を治す事が、最優先事項として考えられますので、

通院の必要があると言えるでしょう。

 

高齢の猫が便秘になりやすい理由その3:ストレス

ストレスにより、

便秘になる場合も多いです。

 

特に、高齢の猫の場合、

その猫に応じた治療を受けている事が多いです。

 

その治療をストレスと感じ、

便秘をしてしまう事は少なくありません。

 

また、

便秘の治療によるストレスも考えられます。

 

こまめに世話をしている飼い主さんの場合、

  • 浣腸
  • 摘便
  • 整腸剤 等、

便秘に良いとされる、様々な治療を受けさせている事が多いです。

 

これが、猫にとって大きなストレスとなり、

便秘を悪化させる事があります。

 

特に、

「浣腸」と「摘便」は、

大きなストレスとなります。

 

知人の話ですはありますが、

病院嫌いであり、

便秘をしている飼い猫は、

獣医師がお尻に浣腸の薬を当てただけで、

脱糞をしたそうです。

 

知人の飼い猫は拾い猫の為、

推定14歳と言われています。

 

高齢の猫が、こんなにも激しい反応をする程、

猫にとってはストレスを感じる事と考えられます。

 

高齢の猫は、

十分に気使い、治療を選択してあげると良いでしょう。

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