猫の爪はどの位の長さがベスト?猫を傷つけない爪切りの方法



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「猫の爪は、どこまで切ればいいんだろう?」と疑問に思ってはいませんか?

実は、猫の爪はデリケートな場所であり、

不用意に切ると出血してしまう場合もあるのです。

 

今回の記事では、猫の爪をどこまで切っていいのか詳しく解説していきます。

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深爪は厳禁!?猫を傷つけない爪切りの方法

いざ猫の爪を切ろうと思っても、

どこまで切っていいものか不安に思うことがありますよね。

初めに、安全な猫の爪の切り方について解説していきます。

 

爪切りには猫用のものを使う

人間用の爪切りを猫に使うと、

猫の爪が割れてしまう場合があります。

 

思わぬ怪我を防ぐためにも、

爪切りは猫用のものを用意するようにしてください。

 

猫の爪はクイックより手前で切る

猫の爪をよく見てみると、

血管と神経が通ったピンク色の部分があります。

 

この部分はクイックと呼ばれ、

爪切りの際に誤って切ってしまうと出血し、

猫が強い痛みを感じてしまいます。

 

爪切りによる出血を防ぐためには、決して深爪にはせず、

クイックの2mmほど手前でカットするようにしてください。

 

また、いまいちクイックが判別できない場合には、

爪の尖った先端から2~5mm程度を切るに

留めておくと無難です。

 

爪切りの際は猫を暴れさせない

爪を切っている最中に猫が動くと、

飼い主の手元が狂ってしまう危険があります。

 

猫が不用意に動かないよう、必要であればバスタオルで包んだり、

洗濯ネットに入れたりするとよいでしょう。

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猫が爪切りで出血したら?飼い主に出来る応急処置

どんなに注意を払っていても、

猫の爪切りに失敗してしまうことがあるかもしれません。

 

ここでは、猫の爪切りに失敗し、

出血させてしまった際の応急処置について説明していきます。

 

1.まずは圧迫して止血する

爪切りの最中に猫に怪我をさせてしまったら、

まずは出血部位にガーゼなどを当て、

2~3分ほど圧迫して止血するようにしてください。

 

爪からの出血は意外と多いものですが、

飼い主がパニックにならないことが大切です。

 

2. 市販の止血剤を使う

圧迫しても血が止まらないときは、

市販の止血剤をガーゼに取り、傷口に塗布しましょう。

 

それでも出血が続くなら、動物病院で診察を受ける必要があります。

 

※猫が傷口を舐めるせいで、出血が長引いたり、

雑菌が入ったりすることがあります。

心配な場合には、エリザベスカラーを着用させるようにしてください。

猫の爪、切らないとどうなるの?

率直に言えば億劫な作業である猫の爪切りですが、

しないでいるとどうなるのでしょうか?

 

最後に、猫の爪切りをしなかった場合の

リスクについて紹介していきます。

1.飼い主や同居の猫が怪我をする

猫の爪が伸びすぎていると、

ふとしたことで他者を傷つける可能性が高まります。

 

猫の引っ掻き傷は、小さくても炎症を起こすことがあるため、

注意が必要です。

 

2.爪がカーテンなどに引っかかって怪我をする

猫の爪が伸びてくると、

敷物やカーテンなどに引っかかりやすくなるため、

爪が折れたり、剥がれたり

転倒したりといった事故が多発します。

 

時には骨折などの大怪我に繋がることもあります。

 

3.伸びた爪が肉球に刺さり、血が出る

猫の爪を伸ばしっぱなしにしていると、

いわゆる巻き爪の状態になってしまいます。

 

ついには肉球に突き刺さり、歩行に支障が出ることも。

 

特に、自分で爪とぎをしなくなるシニア猫に多く見られます。

 

 

猫の爪を切る場合には、クイックの部分を避けることが重要です。

意外と難しい猫の爪切りですが、

猫と飼い主が安全に暮らすためにも、

こまめに行うようにしてくださいね。

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