猫の爪切りはいつ行う?年齢によって変わる爪切りの頻度



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「この間切ったばかりなのに、もう猫の爪が伸びてる!」

と、驚くことがありますよね。

実際のところ、猫の爪切りはどのくらいの頻度で行うのがベストなのでしょうか?

 

今回の記事では、猫の爪を切るタイミングについて、

猫の年齢ごとに解説していきます。

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猫の爪を切る3つのメリット

そもそも、なぜ猫の爪を切らなければならないのでしょうか?

 

実は、猫の爪を切ることには、

猫と飼い主の双方に大きなメリットが存在するのです。

 

まずは、猫の爪切りで得られる3つの利点を紹介していきます。

 

1.困った爪とぎを防げる

猫の爪を定期的にカットし、常に短く保つことは、

爪とぎの回数を減らすことに繋がります。

 

家具やソファでの爪とぎを予防したい場合には、

特にこまめに爪切りを行うとよいでしょう。

 

2.飼い主や同居の猫を傷つけるリスクが低くなる

猫の爪を伸ばしっぱなしにしていると、

その分誰かを傷つける危険性が高まります。

 

定期的に爪切りを行うことで、

いつもの遊びが思いがけない怪我に繋がることを防ぎます。

 

3.爪囲炎などの病気・怪我を予防できる

猫は爪が長くなってくると、歯で爪を齧るようになり、

時には爪囲炎(そういえん)を起こすことがあります。

 

また、伸びた爪はカーペットなどに引っかかりやすく、

転倒などの事故を招くことも。

 

不慮の病気や怪我を予防するためにも、

爪切りを定期的に行うことが大切です。

 

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猫の爪切りはどのくらいの頻度がベスト?

では、猫の爪切りはどのくらいの頻度で行うのがよいのでしょうか?

ここでは、爪切りの最適な頻度について

猫の年齢ごとに解説していきます。

 

子猫~6歳までの猫の場合

一般的に、猫の爪は若いほど伸びるのが早いとされています。

 

子猫~6歳までの成猫では、

7~10日に1度の頻度で爪切りするようにしてください。

 

猫の爪切りをスムーズに行うためには、

子猫のうちから慣れさせておくことが重要です。

猫が生後2か月を過ぎたら、早めに爪切りを始めるとよいでしょう

 

7歳以上のシニア猫の場合

年齢を重ねた猫は運動量が減り、あまり爪を使わなくなるため、

爪が伸びるスピードも徐々に落ちていきます。

 

そのため、シニア猫では

2~3週間に1度の爪切りで十分だとされています。

 

爪切りを嫌がる猫に……試してほしい3つの工夫

意外と頻繁に行わなければならない猫の爪切りですが、

嫌がって抵抗する猫も多いですよね。

 

最後に、嫌がる猫の爪をうまく切るための

3つの工夫について説明していきます。

 

1.猫が寝ている隙に切る

猫が熟睡している間に、

こっそりと爪を切るというのも一つの手です。

 

爪を切られていることに気付いても、

眠気に負けてされるがままになる猫も多いんだとか。

 

2.猫を洗濯ネットに入れて切る

爪切りの際に暴れる猫は、洗濯ネットに入れてしまいましょう。

 

猫を網目の粗いネットに入れ、爪だけ出させて切ることで、

最小限の労力で爪切りを済ませることが可能です。

 

3.おいしいおやつを活用する

猫の気を紛らわすために、

おいしいおやつやごちそうを用意することも効果的です。

 

爪切りの直後に鶏のささみなどの大好物を与えることで、

徐々に猫の抵抗も和らいでいくはずですよ。

 

 

思いのほか頻繁に行う必要があると分かった、猫の爪切り。

猫の怪我や病気を防ぎ、飼い主が快適に暮らすためにも、

猫の爪切りは定期的に行うようにしてくださいね。

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