夏の室内での猫の飼い方について


夏の室内での猫の飼い方について

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

夏、暑いですよね。

 

こう暑いと人間はぐったりしてしまいますが、

毛皮を着ている猫の場合、もっと暑そうに見えますね。

 

猫を真夏の室内で飼う場合、どうすれば良いのでしょうか?

 

クーラーが効いているお部屋が良いのか?

それとも、あまり冷えない方が良いのか? どちらなのでしょうか?

 

今回は夏の室内での猫の飼い方について、説明します。

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夏の室内、猫にクーラーはあったほうが良いでしょうか?

さて、人間の体温は大体36度台ですが、

猫ちゃんの体温は人間の平均体温より2度ぐらい高いです。

 

そして、気温のせいで体温が40度ぐらいまで上昇すると熱中症を起こすといわれています。

 

身体のサイズも人間の10分の一以下、

そして体温も高いので、人間よりも熱中症を起こしやすいといえるでしょう。

 

窓を開けて、風が通る部屋であれば問題は無いのですが、

窓を開けておくと猫ちゃんが脱走してしまうリスクがあります。

 

夏の締め切った日中の室内でしたら、冷房は必要でしょう。

 

だからといって、人間が肌寒く感じるほど冷房を効かせる必要は無いです。

クーラーの風は乾燥しています。

 

湿度が取り除かれるだけでも、だいぶ快適になりますので、

室温が25~7度になるように設定しておけば、猫ちゃんには十分に快適でしょう。

 

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暑い夏、猫だって熱中症になります。暑さ対策は?

上でも述べたとおり、人間よりだいぶ体温の高く身体の小さい猫は、

人間よりも熱中症になりやすく、そして重症化しやすいと言えます。

 

熱中症になる原因は、気温が体温に近い状態になることによって起きます。

 

特に、老猫や成猫より体温の高い仔猫は要注意です。

 

猫ちゃんは、自分にとって居心地の良い場所を探す天才ですが、

締め切った暑い部屋では、どこに行っても同じです。

 

特に、平屋やマンションの最上階にお住まいの方は、

屋根にダイレクトに日光を浴びてしまうため、室温も高くなりやすいです。

 

日中は、冷房を入れておくことをお勧めしますが、

飼い主さんが冷房が苦手だったりで、冷房を使われない方もいらっしゃると思います。

 

冷房を使えない環境であれば、除湿機を利用したり(湿度が減るだけでも体感温度はさがります。)

ペット用のジェルパッド夏用ひんやりシートようなものを利用されると良いかもしれません。

 

あとは、換気扇をあけ、ある程度室内の空気が循環するようにし、

新鮮なお水を十分に置いておいてあげてください。

 

夏の日中、猫だけでお留守番、冷房はつけっぱなしが良いですか?

お住まいの環境にもよると思います。

 

平屋や、マンションの最上階又はとても日当たりの良いお宅にお住まいでしたら、

建物が吸収した熱はこもりやすいので、日中は冷房はつけっぱなしが良いと思います。

 

また、お留守番のときは、決まったお部屋ケージ等に入れられる場合も、

暑くても涼しいところへ移動できなくなるので、冷房は必要でしょう。

 

 

飼い主さんが帰宅したら、猫ちゃんが熱中症でぐったりとしていたという事故は意外と多いです。

最悪の場合は、命を落としてしまいます。

 

人間のように汗をかいて、

体温を下げるということが出来ないという事を頭に入れておいてください。

 

キンキンに冷房を効かせる必要は無いですが、

まったく冷房なしでは、体温の高い猫ちゃんには人間以上につらいと思います。

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