猫の爪切りに失敗して血が出た!3ステップで出来る応急処置



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫の爪には血管が通っており、切りすぎると出血してしまうことがあります。

 

今回の記事では、

猫の爪切りに失敗し、血が出た場合の応急処置について解説するとともに、

爪切りに失敗しない3つのコツに関しても紹介していきます。

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猫の爪を切りすぎて出血!飼い主に出来る応急処置は?

意外と難しい猫の爪切り。

 

誤って深爪にしてしまい、出血させてしまった場合には、

飼い主による応急処置が必要です。

初めに、応急処置のやり方を3ステップに分けて解説していきます。

 

1.圧迫して止血する

まずは出血している部位に清潔なガーゼや脱脂綿を当て、

2~3分しっかりと押さえて止血します。

 

大抵の場合、これだけで出血を止めることが可能です。

 

2.止血剤を塗布する

圧迫してもなかなか血が止まらない場合は、

市販の止血剤を塗布します。

 

止血剤をガーゼなどに取り、

出血している部位に押し当てるようにして塗布してください。

 

3. 経過を見て、必要であれば病院へ

止血剤を使っても出血が続くというときは、

しっかりと患部を圧迫した状態で、

猫を動物病院へ連れて行きましょう。

 

また、血は止まったものの爪周辺に異常が見られるという場合にも、

獣医師の診察を受けるようにしてください。

 

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なぜ爪から出血するの?

そもそも、なぜ猫の爪から出血が起こるのでしょうか?

ここでは、猫の爪の構造について説明していきます。

 

猫の爪には血管と神経が通っている

猫の爪をよく観察すると、

根元の方にピンク色の部分があることが分かります。

 

この部分はクイックと呼ばれ、血管が通っているため、

爪切りなどで傷がつくと出血してしまうのです。

 

また、この部分には神経も通っているため、

損傷すると痛みも感じます。

 

この痛みから、猫が爪切りを嫌がるようになる場合も多いため、

くれぐれも深爪にならないよう気をつけることが必要です。

 

猫の爪を切らないとどうなるの?

猫の爪切りは容易ではないため、

つい怠ってしまうことがあるかもしれません。

 

しかし、猫の爪を切らないでいると、

伸びた爪がカーペットなどに引っかかって怪我をしたり、

巻き爪になって肉球に突き刺さったりする危険があるのです。

 

大変な作業ではありますが、

猫の爪は定期的に切ることが大切です。

猫の爪切りに失敗しない3つのコツ

では、猫の爪を安全に切るためには

一体どうすればよいのでしょうか?

最後に、猫の爪切りに失敗しない3つのコツを紹介していきます。

 

1.猫を暴れさせない

爪切りの際に猫が暴れると、飼い主の手元が狂い、

出血させてしまう可能性が高まります。

 

猫が不用意に動かないよう、普段から爪切りに慣れさせたり、

場合によっては洗濯ネットに入れたりして、

猫を大人しくさせておきましょう。

 

2.切る長さは2mmほどにする

猫の爪をどこまで切っていいか分からない場合には、

先端から2mmほどをカットするのが無難です。

 

切りすぎると猫が痛みを感じてしまうため、

深爪にならないよう注意が必要になります。

 

3.爪切りはこまめに行う

猫の爪を伸ばしっぱなしにしていると、次第に爪が厚く硬くなり、

ますます爪切りは困難になってしまいます。

 

爪切りの際に爪が割れてしまうなどの失敗を避けるためにも、

猫の爪切りは1~2週間に1回は行うようにしてください。

 

 

圧迫による止血が効果的だった、猫の爪からの出血。

猫に痛い思いをさせないためにも、

爪切りは慎重に行うようにしてくださいね。

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